もう少しだけ頑張れる気分になる名言

ある偉人の名言や、本を読んでいて偶然見つけた1つの言葉、映画で誰かが言ったセリフなどで、人生が変わってしまうということはよくあることです。

人は、言葉で世界を認識しています。そのため、新しい言葉に出会うことは、新しい世界を見つけることでもあるのです。

辛いとき、苦しいときに、いつも誰かの言葉を思い出すことで、それらを乗り越えてきたというエピソードもよく耳にしますね。

今日は、「もうダメだ…」と思ってしまったときに、もう少しだけ頑張ろう!と思えるような名言をいくつか紹介します。

今、この瞬間に、何ができるか?

悩んだとき。恐怖に襲われたとき。迷ったとき。苦しいとき。自信をなくしたとき。不安でたまらないとき。
どんなときにでも、「今、この瞬間に自分に何ができるか?」だけを考え、どんなに小さなことでもいいからそれを行動に移すこと。

僕が大好きな著者である石井裕之先生の、「ダメな自分を救う本」という本の中に出てくる言葉です。

“どんなときにでも、「今、この瞬間に自分に何ができるか?」だけを考え、どんなに小さなことでもいいからそれを行動に移すこと。”

僕はこの言葉をいつも、手元に眺められるようにして持ち歩いています。

どんなトラブルや苦難に襲われたときにでも、「今、この瞬間に自分に何ができるか?」と反射的に考えられるように、自分のものにしていきたい。

結局、これから直面していく現実に対して、いつまでもビビっていたり拗ねていたりしても、何も変わっていかない。

だけど、現実が厳しいということも事実です。だからこそ、「今、何ができるか?」と自分に問いかけるんですよね。

できないことをやれと言っているのではなく、できることを考えて、それをやろうよということなわけだから、一切、言い訳が入りこむ余地があります。

どんなときにだって、何かしらできることは見つかるはずです。小さすぎて、「そんなことしても意味ないよ」と見えないフリをしているだけかもしれない。

そして、できることが見つかったら、それは「やればできること」なわけですから、あとはただ、それを実行に移せばいい。

シンプルな考え方ですが、それだけでも十分に現実を変えていくことができるんだよという希望をくれる名言だと思っています。

改善点はまだまだ、いくらでもある

これは、「もしドラ」などで有名なピーター・ドラッカーの言葉ですが、

“What gets measured gets managed.”
計測できるものは、管理(改善)することができる。

…というものです。

この言葉が意味しているのは、記録できるものは何でも改善できる可能性があるということです。

今はまだ、アウトプットがいまいちだとしても、改善できる点はまだまだ、いくらでもあります。

あなたは、常日頃から、どれだけ自分の生活の細部を記録(計測)していますか?

記録するということは、自分を客観的に見るということです。

日本で一番、売れたダイエット本である岡田斗司夫さんの「いつまでもデブと思うなよ」という本では、レコーディング・ダイエットという手法が提唱されていました。

このレコーディング・ダイエットですることは、「1日に摂取したカロリーを記録する」ということだけでした。そして、たったそれだけのことで、多くの人がダイエットに成功していったのです。

それはなぜか。記録することで、客観的に自分の行動をチェックすることができたからです。

お金のことでよく言われるのが、「借金をしている人ほど、自分がいくら借金をしているのか知らない」ということです。

同じように、太っている人ほど、「自分がいくら食べているのか」を客観視していないのです。

摂取カロリーを記録することで、自分の食生活を客観視することができます。

そして、ドラッカーがいうように、「記録できるものは、改善できる」のです。

もちろん、100m走のタイムが測定できるからといって、走り続ければどんな年齢の人でもボルト並みに足が速くなる…ということを言っているのではありません。

ただ、タイムを測定すれば、昨日の自分よりかは早いタイムが出せる可能性がある。

あなたの生活の中で、記録に残せるものはいくつありますか?

その分だけ、あなたには改善点が残されているということです。

 

本当の「失敗」とは、何のことだろうか?

間違いを犯したとしても、いつでも挽回のチャンスはあるのです。
あなたが決めた時、あなたの心次第でいつでも新しいスタートを切れます。
それゆえ私たちは「失敗」とは「転ぶこと」ではなく「そのまま起き上がらないこと」だと考えるのです。

欧米の女優・プロデューサーであるメアリー・ピックフォードさんの言葉だそうです。

成功へと向かっていく道の中で、失敗の経験というのは無数に散らばっているものです。

むしろ、失敗することこそが、唯一の成功の要因なのではと思えるほどに…。

失敗することそのものが、成功のための材料と、言ってしまってもいい。

世の中で言われている「失敗」とは、「失敗のように見えるもの」というだけで、実はそれは成功のためのステップに過ぎない。

それなら、本当の「失敗」とは何のことだろうか・・・?

一度や二度の失敗で「自分はダメなんだ」と結論付けてしまい、やりたいことを諦めてしまうことこそ、この世で唯一の、本当の失敗でしょう。

逆に言えば、「転んだあとに、いつまでも起き上がらないでいること」以外の失敗はないということ。

もちろん、少しぐらい、そのまま寝転がっていてもいいと思うんです。

だけど、やりたいことなら、いつかは立ち上がって、走り出そうよ。もう一度。そんな勇気をくれる名言です。

もう少しだけ、頑張れる名言。まとめると…


・「今の自分にできること」を考え、それを実行する。それだけで現実は変わっていく。

・記録できるものの数だけ、自分にはまだ改善点が残されている。

・本当の失敗とは、失敗のように見えるもののせいで、成功を諦めてしまうこと。それだけ。

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1 個のコメント

  • こんばんは。
    「もう少しだけ」ていう言葉が柔らかく心に響き、頑張れる気持ちになれます。
    もっと、と言われるより「もう少し」ていわれた方が「やろう」て気にもなれます。
    自分が決めた事を諦めないで続けて行こうと思います。

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