凡人でもユニークな存在になる方法

どの分野でも、一流といわれる存在になるためには、
幼少期からの絶え間ない鍛錬が必要とされます。

プロ野球選手のイチローや、
サッカーの本田圭佑選手が
小学生のときに書いた卒業論文を見ると、
とても具体的に将来の夢がつづられていることが分かります。

自己啓発書では、それらの例を素材に、
「だから具体的に夢をイメージすることが大事なんだよ!」
…と熱く訴えてきますが、しかし、

幼いころから自分の夢を明確にイメージできた人というのは、
実際、この世の中においてかなり少数派なのではないか、
と僕なんかは思ってしまうわけです。

多くの人にとって、自分の夢というのは、
幼いころから一直線に向かっていくものではなくて、
大人になるにつれて、自分の経験から創っていくものではないでしょうか?

凡人でも、唯一無二の存在、
つまりこの世の中でユニークな自分を生み出す方法があるとすれば、
それは掛け合わせだと思うんです。

トップ1割の成績、
つまり10人いたらその中で自分が1番といえる何かを
2つ掛け合わせることによって、
その人は100人に1人のユニークな逸材になれるわけです。

例えば、そこら中にいるおじさんおばさんよりも、
可愛いアイドルが何か特技を持っていたら、
テレビやSNSなどで話題になることが多いと思いませんか?
あれも掛け合わせが成せる現象です。

別におじさんおばさんが
ユニークな存在になれないと言っているわけではなくて、
自分にとって何が掛け合わせに使える武器になりえるか、
…ということを考えるべきだということです。

年齢を重ねてきたということは、
その分、何かに注げる時間も多かったということですよね。
仮に、自分には掛け合わせられるものが何も見つからなかったとしても、
これからトップ1割(10人に1人の逸材)になれるものを作っていけばいい。

スティーブ・ジョブズの名言に、

未来を見て、点を結ぶことはできない。
過去を振り返って点を結ぶだけだ。
だから、いつかどうにかして点は結ばれると 信じなければならない。

…というものがあります。

これは、今は無駄だと思ってやっていることでも、
将来何かしらの掛け合わせが起こるかもしれない、
という可能性について語った言葉だと僕は感じています。

芸人が自分の好きなことや欠点について語り合う、
「アメトーク」という番組がありますが、
あれなんかも、笑いという彼らのスキルに
独自の好みや経験が掛け合わされているからこそ
ユニークたりえるわけです。

自分は何を掛け合わせることができるか考えてみるのも、
自分のポジションを見つけ出すために有効ですね。

そろそろ本気で起業について勉強してみないか?

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