SNS疲れを解消するための考え方

日々、SNSを使って他人の情報発信をチェックしていると、
なんだか心が疲れてくるときってないですか?
今日はそんなSNS疲れの解消法について書いていきたいと思います。

主に、他人の情報発信を読んでいて、
自分がイラついたり、落ち込んだりしてしまう。
その要因は主に3つあると僕は思っています。

 

1.単に発信主が失礼だったりバカだったりする場合

これは、情報の発信主に基本的なデリカシーがない場合です。
「そんなこといっちゃだめだろ・・・」っていうことを平気で発信していて、
それを見るだけでこちらが感情的になってしまう。

 

2.相手がこちらの気を引こうとしている場合

そもそも、何も考えないでSNSを使っている人というのは、
だいたい人の気を引こうと思って情報を発信しています。

それ自体、何にも悪いわけではないのですが、
気というのはつまりエネルギーということですよね。
なので、相手に気を向けてしまった時点で、
ある程度こちらのエネルギーが奪われているということなのです。

なので、例えば誰かのInstagramの写真なんかを見たりして、
「あの人はこんなに楽しんでいるのに自分は…」と比べてしまったりして、
なんだか気分が落ち込んでしまったりといったことが起こってくるのです。

あるいは、
情報の発信主が意図的に
こちらの感情を動かそうとしている
…といった場合もあります。

例えば、最近は炎上マーケティングという言葉があったりしますが、
賛否両論を巻き起こすようなある意味において過激な発信というのは、
よくも悪くも多くの人に拡散させてネットの世界に広まっていきます。

このように、読み手を感情的にさせることを狙った発信というのがあるのです。

こういった発信に日々触れ続けていると、
なんだか疲れてくる、…といった具合です。

 

3.相手の発信内容が、
 自分の見たくない部分、核心をついているから。

これはSNSなどのネットの世界だけではなくて、
読書をしているときなどにもよく起こる現象です。

どういうことかというと、
相手の発言が「自分の認めたくない部分」をついているという場合。

例えば、自分でもどこかで分かっているのだけれど、
それでも変えられない性格や習慣について、
「そんなんじゃだめ!」とストレートに発信されていたりしたとき、

こういったときには自分の自尊心が傷つくのです。
そして大抵、こういうときには相手に対する反感が生まれてきます。

「お前が俺の立場だったらそんなこといえねーだろ」
「えらそーなこといって、こいつは何様なんだ。」

…といった具合に、相手を落とすことで自分の自尊心を守ろうとする。
この心理現象が、非常に自分を疲れさせるわけです。

日常の面と向かったコミュニケーションでは、
こういったことは比較的起こりにくいと思います。

なぜなら、お互いがお互いの境遇や性格、環境を
ある程度理解した上でコミュニケーションを取っているから。

しかし、ネットの情報発信者というのは、
基本的にこちらの状態や境遇などを理解していません。
なので、なんとなく発した発言が、
ブスリとこちらに刺さってしまったりするのです。

 

以上、これた3つの原因が、SNS疲れの原因だと僕は思っています。
では、これら3つの要因に悩まされることなく、
健全な心の状態を維持したままでSNSを楽しむにはどうすればいいのか。

まずは、ネットやSNSを使って情報を集める場合は、
上記のように、
失礼な発言に腹が立ったり、
相手にエネルギーを奪われたり、感情的にさせられたり、
自尊心を傷つけられる可能性がある、
…ということを覚悟しておく。

その上で、相手の発信の意図を見抜く、ということです。
この人はなんでこの情報を発信しているのだろうか?と考えてみる。
単に、人の気を引こうとしているだけなのか、
こちらの感情を乱そうとしてきているのか。それでこの人はどうしたいのか。

ボーっとSNSを眺めていると感情が乱れますが、
こういった思考をしながら情報収集することによって
むやみに感情的になってしまうことが少なくなります。

そして、心に余裕がないときには、ネットを眺めたり本を読んだりしない。
特に、あまりにキツい表現をする発信者には注意をする。
そうすることで、自分の自尊心が刺激を受けないようにします。
心に余裕があって、厳しいけど核心をついている言葉にも、
素直になれそうなときにだけ、そういった発信を見に行くようにする。

原因を理解し、こういった対策をするだけでも、
日々のSNS疲れがなくなり、上手な距離でSNSと付き合えるようになります。
ぜひ、意識してみてくださいね。

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