トラブルを避けて有効にSNSを使う方法

自分の仲間内とコミュニケーションをしたり、あるいはビジネスにおける集客などでも、SNSを上手く使うことが欠かせない世の中になってきました。

それと同時に、SNSにおけるトラブルなども増えてきています。誰かによく分からない誹謗中傷を受けたり、もしくは、自分がどうしても誰かを批判する側に回ってしまうという悩みもあることかと思います。

先日、twitterのタイムラインにこんな呟きが流れ込んできました。

これこそまさに、上手なSNSの使い方だなーっと思いました。

なので、今日は、SNSの上手な使い方・トラブルを避けるSNSとの付き合い方について書いていきたいと思います。

無差別なフォロー・無差別な友達申請は今すぐやめよう

基本的に、ネット(SNS)での人間関係のマナーというのは、リアルな世界と何にも変わりません。画面の前には、自分と同じ人がいるのです。

しかし、どうしてもネットの世界となると、画面の向こうにいる相手の存在を感じずらいため、現実世界では「こんなことしないだろ…」っていう失礼な行為をついついやってしまうことがあるのです。

その代表例の一つが、無差別なフォロー・無差別な友達申請という行為だと思います。

SNSにおいて自分の影響力を高めたかったり、あるいはSNSから自分のビジネスのための集客したいと思っている人が、まず最初に考えてしまうのがコレです。自分からフォロー・友達申請をすれば、その中の何人かは必ずフォロー返しをしてくれる。だからどんどん自分からフォロー・友達申請を送りまくろう…という考え方。

別に、興味のある人に対して、フォローや友達申請を送るという行為が悪いと言っているのではありません。「何の興味もないのに、自分のアカウントを育てるため」に、無差別なフォローや友達申請を送りつけるのはやめたほうがいいよ、…ということです。

確かに、ひと昔前までは、この無差別的なやり方で集客をすることが可能な側面もありました。しかし、現代ではもはや誰もがSNSに対する最低限のリテラシーを持っている時代ですから、そういった行為はむしろ自分の信頼を下げる方向に働きます。

…っていうか、実は恥ずかしながら、僕もこういうことをやっていた時期があります。自分からどんどんフォロー、友達申請を送っていこうって。確かに、SNSのフォロワーの数や、友達の数はどんどんこのやり方で増えていきますよ。だけどそれは単なる数字であって、人間関係じゃないんです。結局、ビジネスも人間関係なので、数字だけ高めたってなんの集客効果もないんですよ。

自己啓発の世界には、鏡の法則という原則があります。これは、「自分が他人に向ける態度が、そのまま他人から自分に返ってくる」というものです。結局、自分が相手に興味を持っていないわけですから、相手だって自分に興味を持ってくれるわけがないんです。

人間関係の達人と言われた、デール・カーネギーもこう言っています。

「まず、あなたが相手に関心を持たないとすれば、どうして、相手があなたに関心を持つ道理があろうか?」

SNSでフォローや友達申請を送る人は、「自分が本当に興味関心のある人だけ」にしよう。

どうしても反感を抱いてしまう人とは距離を取ろう

SNSの世界には色んな人がいて、色んな意見が飛び交っています。

ある意味、それがSNSのいいところでもあるわけです。色んな角度から色んな人の意見をチェックすることで、自分の視野を広くしていくことができます。

しかし、中には、「この人のつぶやきはなんだか自分の心を荒ぶらせてしまうな」という人もいるでしょう。実際に、そういう人に対して感情のままに批判のメッセージを送りつけてしまった…という人もいるかもしれません。

しかし、この場合、相手のSNSでの発信を読んでいるのはコチラなわけですから、こちらがただ相手の発信を読むのをやめればいいだけです。

良くも悪くも、SNSの世界では、その性質上、賛否両論を巻き起こすような切れ味のいい情報が拡散されやすいのです。なので、もしかしたら、今の自分の立場上、「なんだよこれ!」って反感を抱いてしまうようなメッセージに出会ってしまうかもしれません。

スルーしましょう。とりあえず、心の余裕がないときには、スルーしましょう。

もともと、SNSであなたがその人を見つけなければ、実際は街ですれ違ったことのないようなただの他人なんです。どれだけ有名な人であろうが、単なる他人です。自分の心を乱してまで、相手の情報を受け取り続ける必要はありません。心に余裕がないのに、無理してSNSを除いているときに、トラブルを起こしてしまいがちですからね。

SNSでは自分のロールモデルとなる存在を探そう

先ほど引用させてもらったツイートにもあるように、SNSで積極的に探すべきなのは自分のモデルとなるような人です。

・自分と同じような困難に陥り、それを超えてきた人
・自分の理想に近いライフスタイルを送っている人
・自分と似た感性を持っている人

…などです。こういう人の情報発信は自分が素直に受け入れることができるからです。

自分の周りのリアルな世界でロールモデルを探すには、世間が狭すぎます。

ほぼ世界そのものと言っていい広さを持っているネットの世界には、沢山のサンプルが転がっています。

自分が興味のない人に対して下心だけのコンタクトを取ったり、自分が反感を持ってしまう人をわざわざフォローしたりせずに、自分のロールモデル(理想となる存在)を探して、彼らから勉強させてもらいましょう。

それがトラブルの起きないSNSの、有効な使い方だと思っています。

まとめると…

・ネットの世界でも、人間関係のマナーは現実世界とまったく変わらない。

・いまどき、無差別フォローや無差別な友達申請は、逆に自分の信用を落としてしまう行為。集客効果もほとんどない。

・心の余裕がないときに、反感を抱いてしまうような人の情報発信を読まない。スルーすればいいだけ。

・SNSでは、自分のロールモデルとなってくれるような存在を見つけ出し、その人から勉強させてもらおう。

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