会社員でも副業でお金を稼ぐことはできるか?

最近では、大企業でもちょっとしたことで信用を損ねて窮地に追い込まれたり、
結局は「自分の力で生きていかなければならないんだな」ということに
多くの人びとが気づきはじめ、
会社員でも副業でお金を稼いだりしている人たちも沢山います。

なので、「会社員でも副業でお金を稼ぐことはできるか?」と聞かれれば、
答えは完全にイエスになると思います。
この記事では、会社員が副業でお金を稼ぐためにはどうすればいいのか?
…ということを書いていきます。

「仮面社畜」むしろ積極的に会社を利用して成長する

今から4年ほど前ですが、
「仮面社畜のススメ」という本が売れていました。

この本では、「会社の中でいかに自由な立場を獲得していくか」ということ、
そしてその過程で、「もしクビになっても生きていく力」をつけていく、
…ということが書かれています。

確か、この本の著者である小玉歩さんも、
大企業に勤めながら副業で1億円ほど稼いでいて、
それが上司にバレてクビになったという経歴を持っていたと思います。

この本の中では、マインドの重要性が指摘されていますが、
「まずは環境よりもマインド」を鍛えることが重要だということですね。

自分が会社から利用されているのではなくて、
自分が自分の成長のために会社を利用している。
そういう考え方ができて、副業をする余裕も生まれるということです。

「時間管理」少ない時間の中で副業を行う時間を作る

当然ですが、会社員は自分の業務のために、
最低でも1日8時間・週5程度は充てられているわけですから、
副業を行う時間はそれ以外の時間から作り出さなければいけません。

そのため、必然的に時間管理のスキルが求められます。

時間管理のコツは、書籍「7つの習慣」などに詳しいのですが、

 

1.重要であり、緊急である物事
2.重要であるが、緊急ではない物事
3.重要ではなく、緊急である物事
4.重要ではなく、緊急ではない物事

…の4つに分けて、自分が使っている出来事を管理することで、
より自分が無駄に使っている時間を把握することができます。

会社員にとって、副業とは、
重要であるが、緊急ではない物事」に値します。

緊急性がないため、自分の意志を使って積極的にそれに時間を割いていかないと、
いつまでも手をつけることなく時間が過ぎていきます。

会社員が副業をするための時間を見つけるには、
「重要ではなく、緊急ではない物事」に割く時間を削ることです。

例えば、意味もなくダラダラしたり、ゲームをしたりする時間です。
これらの時間を副業の作業に充てることで、
時間を作り出すことができます。

「メンタルヘルス」心が病まないように気を付けよう

日々、会社に行って仕事をこなしながら、
家に帰って副業の作業をするという毎日は、
人によっては苦行でしかないように思えるかもしれません。

どんな毎日を送っていようと、
「最低限の幸福感」をキープしていなければ、
心が病んでいき、やる気がなくなってしまいます。

あくまで、「最低限」ですけどね。
副業で成果が出るまでは、
いくつかの楽しみを我慢する必要があります。
しかし、楽しみが無くなってしまうことは問題なわけです。

睡眠時間は、多少短くなってしまうかもしれません。
しかし、健康的な食生活は捨ててはいけない。
友達と過ごす時間は無くなってしまうかもしれませんが、
彼女と過ごす時間は大切にする。

…そういうふうに、
自分の幸せ感を構成している要素をリストアップして、
その中のいくつかを捨てる。
今は我慢しておこうと思う。

しかし、同時に、
「これを捨てたらメンタルがやばいな」と思う最低限なものは、
どれだけ時間がなくても大切にする。

そうすることで、それらが心のセーフティーネットになってくれます。

特に、副業の作業では時給制ではないので、
いくら作業しても結果が出ないとかザラですから、
結果が出ないことに一喜一憂していたら
必ずメンタルがやられていきます。

そんなときに、一時は副業のことを忘れていられる時間があれば、
心の余裕を保っていくことができるのです。
ある意味、心理戦でもあるんですよ、起業や副業って。
「続けられる人が勝つ」世界ですから。

まとめると…

・会社員でも、副業で成功した人は何人もいる。
・そのためには、自分が会社を利用して成長しているんだという
 主体的なメンタルを身に着けること。
・副業をする時間は「重要でも緊急でもないこと」をしている時間から作ろう。
・起業は心理戦。忙しくても心の余裕を失わないように。

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