【永久保存版】最強のノートの使い方とおすすめノートを紹介

こんにちは。まさふみ(@msfm_blog)です。

僕はちょっとした文房具マニア、もとい、ノート術マニアです。

今まで沢山のノート術に関する本を読み、色んなノートを買って試してみました。

そんな自分の知識を集大成にして、今日はおすすめのノートとその使い方について書いていきたいと思います。

おすすめノート・ベスト3はコレ!

僕のノート術は、最終的に最もシンプルな形へと行きつきました。

それは「分厚いノート1冊にあらゆる情報を詰め込む」という形です。

ジャンル分けしたノートを作ったり、手帳と読者ノートを分けて持ち歩いたりするのはめんどくさい。

…かといって、手書き(アナログ)にはこだわりたいという自分がたどり着いた最終系です。

 

と、いうわけで、ノートはできるだけ分厚いほうがいい。

分厚ければ分厚いほど興奮を覚える。そんな体になってしまった自分がおすすめするノート・ベスト3はコチラ!

1位:コクヨ キャンパスノート B5 B罫 100枚

1位はやっぱりコレ!コクヨのキャンパスノート100枚!

学生時代に誰もが使ったことのあるベーシックなサイズのノートです。

一般的に高校生などが使っているのは40枚という薄手のキャンパスノートですが、このノートはその2倍以上のボリュームがある100枚。

ほどよく分厚く、しかしかさばらない分厚さ。

なんといっても値段が安い(400円程度)のがいいですよね。

高いノートを使っていると、書き込むときに、「やべえ、使い方ミスったらどうしよう」っていう謎のプレッシャーを感じます。

…が、このノートなら何度失敗しようが大丈夫。すぐ買い替えられます。その心理的ハードルの低さっていうのがノートを使う人間には大事なんですよ。

作家の佐藤優さんなども、このノート1冊を使ってすべての情報を整理されているようです。

 

 

2位:ニトムズ STALOGY 365DaysNotebook A5

 

このノートも僕は好きでした。

コクヨのB5よりも一回り小さいサイズのA5になります。
手帳サイズより若干大きいかな?といった大きさで、こっちのほうが好きな方も沢山いらっしゃると思います。

365Daysという題名の通り、1日1ページで1年使うことを想定されているノートなので、それなりのページ数があります。分厚いです。

ノートの端のほうに、1日のタイムマネジメントができるように薄っすらと時刻の数字が入っていますが、使い方によっては無視すればいいでしょう。

コクヨよりも値段は3倍ぐらい高くなりますが、このノートに高級感のあるノートカバーをして持ち歩いてると、「かなりデキる人オーラ」が漂うんですね。笑

やはり、コクヨ100枚との比較ポイントはサイズです。ベーシックなキャンパスノートを持ち歩くにはちょっとデカいなあと思う方はこちらがおススメです。

 

3位:デルフォニックス ロルバーンポケット付メモA5

 

 

3位はコレ!ロルバーンのリングノートになります。

こちらもコクヨと同じぐらい安価で、使っていて心理的ハードルの低いノートです。

さらに、ページが切り取り可能になっているので、「あ、このページミスったわ」と思ったら切り取ってノートの歴史から消去することが可能です。

こちらA5サイズになっていますが、サイズ、カラーは多種多様になります。

また、ノートページの前にカレンダーがついていてプランニングが可能なタイプも発売されています。

パッと見がおしゃれなノートですよね。リングノート、切り取り可能っていう機能を重視する人はロルバーンがおすすめ。

 

分厚いノートの使い方を解説します!

先ほども言ったように、僕のノート術は「分厚いノートにすべての情報をまとめる」主義です。

では、「すべての情報」とは、具体的にどのようなものが挙げられるでしょうか?

ノートに書く情報は主に3つに分けられると思っています。それがこちら。

  • プランニング(長期目標→短期目標→毎日の行動、タイムマネジメントなど)
  • 記録(睡眠時間、食事の内容、運動の内容、お金の使い方、時間の使い方など)
  • 知的生産活動(インプット、講義ノート、読書ノート、論理訓練、マインドマップ、アイデア発想法など) 

 

プランニング:ノートで人生計画を立てる

ノートに盛り込む情報の一つが「プランニング」です。主に、通常「手帳」が担っている役割の部分ですね。

まずは長期目標(目指すべき方向性)を設定し、マイルストーン(短期目標)の設定、それから日々の行動内容を考えます。

ノートの一番最初のページを、「長期目標を書くページ」にしてしまってもいいかもしれませんね。
(他人がそのノートを開いてしまったときにちょっと恥ずかしいかもしれませんが・・・。笑)

ノートを開くたびに、自分の目指している方向性を意識することになりますから。

余談ですが、自分の目標を叶えるための心の使い方としていえるのが、「目標とそこにたどり着くための方法論を意識する回数を増やす」ことです。

毎日、ノートを使って、目標に向かってプランニングを行っていたら自然とそうなりますよね。

紙に目標を書いたら実現する」と言われるのはそのためです。

僕は、ノートの一番最初には自分の好きな名言を書いています。

そして、最初のページをめくった見開き1ページが、長期目標とマイルストーンに関するページです。

長期目標とマイルストーンに関するページをめくると、次のページには4か月分のカレンダーページが続きます。
見開き1ページが1か月分です。

カレンダーページの作り方ですが、僕は雑に手書きです。

ページの上の欄に月(9月、等)を大きく書き、ノートの1行ごとに、左詰めで

1日(月).
2日(火).
3日(水).
4日(木).
5日(金).



…というふうに書いているだけです。

とりあえず、月と日付が分かればいいのですから、見た目にはこだわりません。

どうしても見た目にこだわりたいなら、文房具屋でシステム手帳のカレンダーページなどを買ってきてノートに貼ればいいですよ。

ちょっと手の混んでる人なら自分でカレンダーを印刷して貼り付けちゃったりするのもいいでしょうが、僕はノートはあくまで情報の整理ができればいいと思っているので、そういった細かい作業に手間をかけたくないというだけです。

カレンダーページを4か月分しか書かないのは、大体それぐらい(かもしくはもっと早い期間)でノートの全ページを使い切ってしまい、次の新しいノートに移行することになるからです。

ここらへんは、佐藤優さんのノート術を参考にしました。
作家・佐藤優の「手帳テクニック」全公開

そして、カレンダーページが終わると、自由なことが書ける普通のノートページが続いていきます。

ここでは主に「記録」と「知的生産活動」を行っていきます。

1日の切り替わりに、2017/09/24(日)などと日付を書き込んでおくだけで、後は自由に書き込みます。

 

記録:ノートで自分を客観視する

僕はノートに、睡眠時間・食事の内容・運動の内容・お金の使い方・時間の使い方などのあらゆる側面を記録しています。

なぜかというと、こういったあらゆることをノートに記録しておくことで、自分を客観視することができるからです。

「借金をしている人は、自分がいくら借金をしているのか(月にいくらお金を使っているのか)を自分で知りません。」

「太っている人は、自分が毎日どれだけのカロリーを摂取しているのかを自分で知りません。」

日本で一番売れているダイエット本に、岡田斗司夫さんの「いつまでもデブと思うなよ」という本があります。

この本のダイエット手法は「レコーディング・ダイエット」と言われていますが、その内容は、

自分が1日に食べた量を記録する

…ということだけなのです。

このダイエット法は、自分の認知にアプローチする方法を取っています。

「私って1日にこんなに食べてたのか…、自分の適正カロリーをこんなにもオーバーしてたらそりゃ太るわ…」

というふうに、自分を客観視することができた人は、自然と自ずから食事を制限し、ダイエットに成功していくのです。

つまり、自分で自分を客観視するだけで、自分の行動は自然と変わっていくのです。

「記録できるものは改善できる」というのは、あの経営学で有名なピーター・ドラッカーの名言です。

自分がやっていることを記録しておくことで、自分を客観視でき、改善点が浮き彫りになります。

また、単純に、「今日は調子悪いな。昨日何食べたっけ?」というふうに、

自分の調子がいいとき、悪いときの因果関係がだんだん把握できてくる

…ということも、日々、色んなことをノートに記録しておく利点ですよ。

最初は大変かもしれませんが、慣れてくれば記録も歯磨きと同じただのルーティンになりますので。笑

 

ノートで知的生産活動:インプットとアウトプット

ノートには、日々学んだことも記録しておきたいですよね。

いわゆる、読書ノート・講義ノートという使い方で、一般的なノートの使い方といえます。

知的生産活動というのは、僕は主に3つのステップで成り立っていると思っています。

インプット⇒熟成⇒アウトプットという形です。

なので、ノートの中でもこの3ステップを取ります。

インプット

まず、書籍やセミナー、学校の講義などで学んだことの要点をノートに記載します。

これは、高校生などが普通にやっているノートの使い方ですよね。

学んだことを整理しておいたり、自分の頭に残すためにノートに書き記しておきます。

熟成

その次に、それらの学んだことを素材にして、自分の中で色々と考えてみます。

僕は、「1日1テーマ」について、論理的・感覚的(左脳・右脳的)な2つの観点から考えてみるようにしています。

論理的な観点というのは、一言でいえば「なぜ?」を掘り下げていくことです。

これは論理訓練にもなります。

感覚的な観点では、論理的に考えた結果をイラストで表現してみたり、ユーモアをそえてみたり、とにかく自由に発想を膨らませます。

このあたりは、またもや岡田斗司夫さんですが、彼の「スマートノート」という書籍に詳しいので、ぜひ読んでみてください。
(この本はマジにおすすめ。知的生産のためのノート術の集大成ともいえる名著。)

考えるテーマは1日に1テーマだけですが、たった1つのテーマを考えるだけでも、今までインプットしてきた様々な素材が生きてくるはずです。
それが結果としてインプットしたものを熟成することに繋がります。

この熟成ステップを踏むことで、のちのアウトプットというステップに役立つんですよね。

 

アウトプット

そして最後にアウトプットのステップに入ります。

僕はブログを運営しているので、「ブログにアウトプットする前提」としてノートに記事案を作成していきます。

このように、知的生産のためにはアウトプットのための媒体を持っていることは大事です。ブログ、始めませんか?

アウトプットというステップに入るためには、インプットしてきた素材たちを熟成させ、最終的に、

「自分の意見を作る」

…ということが必要です。(このあたりもスマートノートに詳しい)

論理的な文章を書くために必要な3つの要素が、「主張(結論)」「理由」「根拠」と言われます。

ノート術を通してできた自分の意見は、主張(結論)になります。

主張が決まったら、その主張を支える「理由」や「根拠」を探す作業に入ります。
もしくは、主張が決まった時点で、たしかな理由・根拠もすでに見つかっているかもしれませんが。

この主張・理由・根拠という3つの箱をノートに埋めていくことが、ノートにおけるアウトプットの作業になります。

余裕があれば、自分の主張を支える原因となった自分のエピソードなどを探してみるとよいです。

論理とはあくまで客観的な指標になりますが、自分の経験などの主観的な要素も大事です。

主観的な経験には必ず感情の要素が含まれており、自分の感情は読者の共感を呼ぶことが多々あるからです。

長くなりましたが、ノートにおけるアウトプットの作業をまとめると、

・自分の意見(主張)を作る
・主張、理由、根拠の箱を埋めていく
・自分の主張に関する主観的なエピソードを探してみる

…です。

 

このように、インプット⇒熟成⇒アウトプットのステップを踏むことが、僕の考えるノートにおける知的生産作業になります。

これを毎日続ければ、必ず自分の実力が増していくという確信があります。

ノートに書き込むことを中毒にしてしまう魔法

これはオマケですが、ノートに文字を書き込むことを自分の中で快感にしてしまう魔法というものがあります。

それは、「文字の書き心地を追及すること」です。

これはたまたま、TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」で、社会学者の宮台真司先生が「情報」をどのようにメモしているのか? というテーマで話されていたものを聴いたのですが、

要するに「メモを習慣化するためには、メモを書くということを体感的に気持ちいいと自分に思わせること」が重要だそうで、そのために宮台先生はノートに対する文字の書き心地にこだわっておられるようでした。

その宮台先生が実際に使っていた文房具がコチラです。
「これであなたも宮台真司に!?宮台式メモ術」

なかなか高めなペンシルスクリブルなども使っておられますが、僕のおススメはコンビニにも売ってるぺんてるサインペンです。

少し文字は大きめになりますが、これを使ってノートに文字を書くとその書き心地に「きもちぃぃぃぃぃぃいいい」ってなります。笑

脳みそが、ノートに文字を書くということを快に結び付けるようになるので、ノートにモノを書くのが楽しくなりますよ。

…というプチ小技でした。笑

 

おすすめノートとノート術。まとめると・・・

・コクヨのキャンパスノート100枚にすべての情報を詰め込め。

・ノートでやることは「プランニング」「記録」「知的生産活動」の3つ。

・ぺんてるサインペンでノートに文字を書くと、ノート術が楽しくなる。

そろそろ本気で起業について勉強してみないか?

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