お金を貯めることってそんなに重要なの?

最近、僕が思うことは、
世の中ではあまりに「貯金」が過大評価されている、
…ということです。

確かに、何かが自分の身に起こった時、
必要なお金があるということや、
そのことによる安心感は重要だと思います。

しかし、貯金におけるデメリットというのも確かに存在するのです。

景気とは、「お金の流れ」のことである

世の中の景気の良さとは、
皆がどれだけお金を持っているか、ではなく、
どれだけお金が流れているか、…を意味します。

当然ですが、世の中にお金を貯め込む人が多くなってしまえば、
その分、お金は存在するだけで回らなくなってしまいます。
すると、お金があっても景気は悪くなってしまうのです。

世の中にしっかりとお金が循環していれば、
自分がお金をばんばん使おうが、
また自分の元にお金が返ってくる可能性が高い。
結果として、皆がよりお金を使うことができる。
そういうノリが景気の良さ大事なのです。

世の中ではなく、個人レベルで考えても同じことがいえます。
資産家(お金持ち)とは、
お金をめちゃくちゃ貯め込んでいる人ではありません。

自分の元に入ってくるお金の流れが太く、
その数が多い人のことを資産家と言います。

資産の定義とは、
継続的にお金を生み出してくれるもの」だからです。

お金を貯め込むだけでは、お金持ちにはなれません。
自分自身の景気が良くなっていかないのです。

お金持ちと言われる方々は、
「お金の稼ぎ方」と同じぐらい、いや、それ以上に、
お金の使い方」に気を使っているのです。

お金自体に対する信用が薄れてきている

また、最近では仮想通貨などによる投資が流行ってきますが、
これは現在スタンダードになっている通貨への
信用が薄れてきていることを意味します。

僕はこの分野における未来予測については
まだまだ勉強不足なのですが、
一つだけ言えるのは、

「お金を貯めこんでいても、
そのお金に対する信用が落ちてしまったら、
ほとんどパーになってしまう可能性があるよ。」
…ということです。

個人的に、これからの時代は、
・どこに、何に対して価値が向かうかを先読みする力
そして、さらに、
・自分に対する信用を高めていくこと
…が重要だと思っています。

なぜなら、価値のありかがなんであろうと、
その信用に対して価値が流れ込んでくるからです。

周りの人の信用を勝ち取るだけの実力や人望があれば、
どんな時代になっても食べることに困ることはないでしょう。

貯金は収入の1割ぐらいにして、残りは自己投資に充てよ

結局のところ、「いくら貯金があるか?」ということよりも、
「自分にどれだけ信用があるか?」ということのほうが
よっぽど重要であるということです。

他人からの信用を得るためには、
自分の人間力だったり、
期待を裏切らないサービスをすることだったりが重要です。
「信頼残高」を高めていく生き方が求められているのです。

当然ですが、そのためには、どんどん自分を磨いたり、
あらたな知識を身に着けていく必要があります。

そのためには、やっぱり自己投資をするしかない。
自分に対してお金を投資することで、
今のうちにどんどん自分の価値を高めていくこと。
先行きの見えない将来への不安を少しでも和らげていくためには、
それしかないと僕は思っています。

貯金は収入の1割ぐらいにして、
あとは自己投資に回す。
…それぐらいがちょうど良いのではないでしょうか。

まとめると…

・景気を良くするためには、「お金の流れ」を生み出すこと。
・自分自身の「信頼残高」に対して価値が流れ込んでくる。
・自分の信用を高めるためには、自己投資して自分を磨くしかない。

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