引き寄せの法則は魔法なんかじゃない

引き寄せの法則とは、
自分が意識を向けているものが
自分に引き寄せられてくる」という法則のことで、
自己啓発やスピリチュアルの分野では
有名なキーワードですよね。

しかし、引き寄せに関する本を読んだり、
知識を得たからと言って、
実際に自分が望むものを引き寄せている人というのは
意外と少ないのではないかと思います。

それで、「やっぱり引き寄せなんてウソだ」というふうに思ってしまいがちですが、
実はそれは、自分が望まないものを引き寄せるという方向に
引き寄せの法則を使っているに過ぎないことが多いです。

例えば、「自分はコレがほしい!」というときに、
現状の欠乏感を前提にしていると、
欲しいものが引き寄せられてくるどころか、
より自分のもとから豊かさが減っていってしまう、
…といった具合です。

表面的に欲しがっているものがただ引き寄せられるのではなく、
もっと根本的な原因となっている思考の前提が引き寄せられてくるのです。

それはいわば、自分ルール、あるいは信念みたいなものです。
「自分はこうじゃないといけない」という思い込み。セルフイメージ。
そういったものが現実を作り出しているのです。

 

物事をスラスラとこなす人というのは、
「自分にはそれができる」という確信を持っているものです。

それはあたかも、
福岡から東京行きの新幹線に乗ったら、
数時間後には必ず東京に着く
…というレベルで当たり前だと思っています。

 

だから、その現実が自分に引き寄せられてくるのです。

引き寄せの法則を世の中に広めることとなった著書「ザ・シークレット」にも、
100%確信することの重要さが書いてあったはずです。

 

僕は、この本を読んだとき、
引き寄せの法則というのは魔法でもなんでもない、と思いました。

それは当たり前に作用している世の中の法則のことです。
「いける、と確信していたら、いける」ということ。

そのためには、自分を制限している思い込みを解除することも必要だろうし、
あるいは、目標にたどり着くための方法論を知っていること、
多くの選択肢を持っていること、など、
当たり前の努力が必要になってきます。

ただ、漠然と、「それが欲しい」と思っているだけで、
引き寄せられるものなんて何もないと思います。

やっぱり、こっちから欲しいものに向かっていく努力が必要。
そして、欲しいものに似合う存在、
向こうもこっちを欲しがってくれるような存在になれたとき、
自然とそれは引き寄せられてくるのだという、
ただそれだけのことだと思います。

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