引き寄せの法則のやり方を完全解説!願いを叶える方法教えます

引き寄せの法則とは、「思っていることが自分に引き寄せられてくる」というシンプルな法則のことです。

 

僕が引き寄せの法則を知ったキッカケは、大学時代の時に書籍「ザ・シークレット」を読んだことでした。最初は「本当にこんな法則が働いているのか?」と半信半疑でしたが、引き寄せの法則について色々学んでいくうちにその奥深さを知りました。

今では「引き寄せは自分の人生の中に働いている」という確信があります。

 

引き寄せの法則は、特に若い女性に人気があるようです。

道端ジェシカさんなどの著名人もたびたび自身のブログで引き寄せについての記事をアップされていますし、自分磨きに余念がない若い女性たちは「引き寄せの法則をマスターすることでもっと魅力的な自分になれる」と考えているのかもしれません。

そして僕も、「引き寄せを学ぶことによってもっと理想的なライフスタイルを送れるようになりたい」という考え方に共感しますし、さらに理想の人生を引き寄せられる自分になることを目指しています。

 

引き寄せの法則のやり方をマスターすることによって、あなたは確実に成功者へと近づいていくことができます。何か叶えたい願いを持っている方、毎日をもっとハッピーに生きたいと思っている方は、ぜひ引き寄せの法則を学ぶべきです。

引き寄せの法則は、人生のすべての分野において働いている法則です。なので、一度引き寄せのやり方を学んでしまえば、あらゆることに応用できます。

 

  • もっとお金を稼げるようになりたい
  • ゆくゆくは結婚相手として考えられるような理想の恋人と出会いたい
  • 人間関係において自分の好きな人とだけ付き合いたい
  • 今よりも条件がいい仕事を見つけたい
  • 自分の健康状況を改善したい
  • いつでも世界中に旅行にいけるような自由なライフスタイルを送りたい
  • 自分の見た目をもっと可愛く/キレイにしたい

 

…などなど、どんな分野にも引き寄せの法則を使うことが可能です。

 

今回の記事では、そんな引き寄せの法則のやり方について書いていきます。

「今まであまり自分の欲しいものを引き寄せることができなかった」「引き寄せの法則については何年も前から知っているんだけれど、うまくいった試しがない」という方でも、この記事を読むことによってもっと引き寄せ効果を上げることができるようになるでしょう。

 

引き寄せの法則とはいったいナニ?科学的な根拠はあるの?

書籍「引き寄せの法則 (講談社文庫)」によれば、引き寄せの法則とは、

自分が注意と意識とエネルギーを向けるものは、良いものも悪いものもすべて、自分の人生に引き寄せられる

…という法則のことです。

 

そしてこの引き寄せの法則には、ある程度科学的な根拠があります。

 

まず言えるのが、脳内の情報処理についての話です。心理学には「カラーバス効果」という用語があります。これは、「意識しているものが自分に集まってくる」という現象についての言葉です。

今からカラーバス効果を気軽に実感してみましょう。まず、自分の身の回りをグルッと眺めてみてください。一呼吸おいたら、今度は「赤色のものを探そう」と意識して、もう一度まわりを見渡してみてください。

…どうでしたか?最初にまわりを見回したときとは別の何かに気づくことができたのではないでしょうか。このように、脳は強く意識しているものについての情報を積極的に見つけようと働いてくれるのです。

 

それと同時に、脳は自身にとって重要ではない情報をあえてシャットアウトする働きもしています。なぜなら、あらゆる五感で感じられる情報をいちいちまともに処理していると、脳内がパンクしてしまうからです。

飲食店や満員電車などのがやがやした場所でも、自分の友人の声をしっかり聞き分け会話をすることができるのは、脳が周りの情報をシャットアウトしているからです。重要ではない情報をあえて見つからなくしているのです。

このような脳の働きによって見えなくなってしまった情報をストコーマ(盲点)と言ったりします。なので、同じものを見ていても、日ごろから何を意識しているかによって、それをチャンスと感じる人もいれば、何も感じずに素通りしてしまう人もいるのです。

 

 

また、もう一つ、「思っていることが自分に引き寄せられてくる」科学的な例としてあげられるのが、プラシーボ効果です。プラシーボ効果とは、偽薬効果とも呼ばれます。

例えば、医者が患者に対して、「この薬はすごく効果のあるものだから飲むといいよ」と言って、実際には何の効果もない偽物の薬を渡します。しかし、患者は「この薬には効果がある」と信じ込んでいるので、偽物の薬なのに実際に効果があらわれてしまうことがあるのです。

これがプラシーボ効果です。特に、脳の機能をアップさせるサプリメントにおいては、このプラシーボ効果以上に効果があるものが見つかっていないとまで言われています。つまり、「ただ、信じているだけで効果がある」ということが科学的に証明されているのです。

 

 

…どうでしょうか?このような科学的な例をふまえて考えれば、「引き寄せの法則」というのもあながちウソではないと思えてくるのではないでしょうか。

 

引き寄せの法則は、現に今も、あなたの身の回りで当たり前のように働いています。

例えば、「類は友を呼ぶ」ということわざを聞いたことがありませんか?人は無意識に自分と似た人と付き合っているのです。「自分と親しい友人5人の年収の平均が、自分の年収である」ということもよく言われたりしますよね。

僕が大学時代に、この「類は友を呼ぶ」という言葉を実感した出来事があって、ある授業で約100人ぐらいの学生を4つのグループに分けて研究を行うといった機会がありました。

分かれた4つのグループをそれぞれ観察していると、見事に4グループとも同じような人たちが集まっているんですよね。地味な人、ちょっとチャラ目な人、一風変わった人…、みたいな感じで恐いほどキレイに分かれていたのです。

 

こんな例からも分かるように、引き寄せの法則は日常の中で、当たり前のように働いているんです。

 

引き寄せの法則にありがちな誤解と、引き寄せの本質

「引き寄せの法則については知っていて色々実践してもいるが、効果を実感できたことがない」
「いいことよりも悪いことばかりを引き寄せてしまう」

そんな方は、引き寄せの法則を誤解してしまっている可能性があります。

 

なぜそう言い切れるのかというと、引き寄せの法則は誰の人生にもすでに作用しているものだからです。「うまく欲しいものが引き寄せられない」「悪いこと続きだ」という方は、その事実が引き寄せの法則を正しく理解・実践できていないことを意味しているのです。

 

例えば、引き寄せの法則をある程度勉強してきた人によくある悩みが、

 
私は自分の欲しいものを明確にしてきた。
自分は何が欲しいのかをすべて紙に書き出したり、ビジョンボード(自分の欲しいものが映っている写真などを集めたボード)を作って毎日眺めたりもしている。
いい気分になろうと日々努力もしている。
でも叶わないんです。

…というものです。

引き寄せの法則の本質を理解せずに、成功者が言うことの表面的なやり方ばかりをマネていても、彼らと同じような現実を引き寄せることはできません。

なのでここで、「引き寄せの法則にありがちな誤解と、引き寄せの法則の本質」について、しっかりと理解しておきましょう。

 

引き寄せの誤解その1「欲しいと思ったら引き寄せられる」

引き寄せの法則の誤解として最も挙げられるものが、「欲しいと強く願えばそれが引き寄せられる」というものです。

しかし、実際には「もっと欲しい」と思えば思うほど、欲しいものが自分から遠のいてしまうのです。

 

なぜなら、「欲しい」と思うということは、つまり「まだ実際には手に入っていない」ということを意味しています。「まだ手に入っていない」ということは、どこかで欠乏感や不満足感を持っているということです。

そのため、引き寄せの法則はその欠乏感や不満足感をより引き寄せるように作用してしまいます。何かを「欲しい」と強く願えば願うほど(執着するほど)、「欲しいと思う自分」をさらに引き寄せてしまうように引き寄せの法則が働いてしまうのです。

 

ここが引き寄せの法則の難しいところです。このように、引き寄せの法則のやり方を表面的に理解しただけでは、まったく逆の方向に引き寄せを働かせてしまうことになりかねません。

 

引き寄せの法則においては、「欲しいと強く願っていること」が自分に引き寄せられるのではありません。「心の底で自分が本当に信じていること」が引き寄せられるのです。

成功者がなぜ、引き寄せの法則によって次々に自分の理想とする現実を引き寄せられるのか。それは、彼らが「自分にはそれがふさわしい」と本気で信じているからです。

メジャーリーガーのイチロー選手や、サッカーの本田圭佑選手が小学生のときに書いた卒業論文を読んだことがありますか?

彼らにとって、夢や目標というのは「欲しいもの」じゃないんです。それが「達成されて当たり前」という感覚なんです。信じているから、結果が自分に引き寄せられてくるのです。

 

引き寄せの法則で理想の状態を引き寄せたいと思うときに、最大の敵となるのが自分の中にある疑念です。疑う心です。

表面的には何かを強く「欲しい!」と思っていても、どこかで「でも、自分なんかにそれが手に入るわけがないよな」という気持ちを持ってはいませんか?残念ながら、その疑念が、引き寄せの法則が望んだ方向に左右するのを妨げてしまうということなのです。

 

なので、まずは自分が信じられそうな小さなことから引き寄せの法則をためしてみるのがコツです。

引き寄せの誤解その2「願っているだけで引き寄せられる」

まるで引き寄せの法則を魔法のように思っている方もいますが、自分から何も行動を起こさないで物事が引き寄せられるなんてことはありえません。

 

昔、「引き寄せの法則を勉強している」という方と話をしていると、こんなことを言っていました。

「私は、将来、宝くじで大金持ちになるんだ」

僕としては、「冗談で言ってるのかな…?」と一瞬思いましたが、本人としてはどうやら本気のようなんです。

「宝くじにあたるかどうかなんて自分の力ではどうにもならないし、そんなものをアテにしていても仕方なくない?」と、僕が言うと、

「私は宝くじに当たると100%信じているから当たるんだ」と怒られてしまいました。

 

もちろん、先ほど書いたように、引き寄せの法則では「自分が心の底から信じていること」が自分に引き寄せられてきます。自分が将来、宝くじに当たることを、何の疑念もなく信じることができているならば、引き寄せの法則が働いて宝くじが本当に当たるのかもしれません。

…でも、そんな人いますかね?「自分が将来、宝くじに当たることを何の疑念もなく信じられる人」なんて絶対にいないですよ。

 

「願っているだけで引き寄せられる」と思っている人は、「私は100%宝くじに当たる」と信じている人と同じぐらい、おかしな考え方をしています。極端なことをいうと、冷蔵庫の中の水を寝たまんまで自分の手元に瞬間移動させようとしているのと同じことです。

 

自分が「行動」を起こさないことには、何も自分の元に引き寄せられることはありません。

そして、自分の理想に向かって行動を起こすことによって、「叶わないかもしれない」という疑念をどんどん無くしていくことができるのです。一歩分でも行動を起こせば、次はどうすればいいのかが分かるようになります。

「自分の理想を叶えるためにどうすればいいのか」を、最初からすべて知っている必要はありません。引き寄せの法則が、行動するたびに「次にどうすればいいのか」を教えてくれるように働くからです。なぜなら、行動が次の行動を引き寄せるからです。ここでも、類は友を呼ぶ、…です。

 

なので、引き寄せの法則を使って理想を叶えたいというときには、その理想に向かってなんでもいいので、「今、この瞬間にできること」を見つけ、それを行動に移してみましょう。そうすることで、どんどん勝手に次の展開が引き寄せられてきますから。

 

引き寄せの誤解その3「すぐに引き寄せられる」

引き寄せの法則を使えば、「願ったことがすぐに引き寄せられる」というわけではありません。

引き寄せが起こるスピードは、どれだけ疑念を持っていないかで決まります。

 

例えば、もし思ったことがすぐに引き寄せられてしまうとしたら、「ネガティブなことを考えてしまった瞬間に、ネガティブなことが起こってしまう」ことになります。

友達とケンカしたときに、カッとなって心の中で「あいつなんて死んでしまえ!」と思ったら、あいつがただちに死んでしまうことになりますよね(笑)

しかしそうはならないのは、「どうせ死ぬわけがない」と信じているからです。むしろどうせ死ぬわけがないと信じているから、「死んでしまえ」って思えるんですよね。

 

先ほども言いましたが、引き寄せの法則によって現実化するのは、「表面的に考えていること」よりも「心の底で信じていること」です。心の底で信じている=疑念が無いということです。

だから、疑念が無くなった瞬間に、引き寄せは起こります。

 

理想を引き寄せるスピードを早めたい、すぐに引き寄せたいと思うなら、自分の中の疑念を無くしていくことです。「できる!」と信じられれば、それは確実にできます。

 

効果の出る引き寄せの法則のやり方を具体的に教えます!

それでは、これまでの話をふまえた上で、具体的な引き寄せの法則のやり方について書いてきます。

引き寄せの法則には、大きく分けて3つのステップがあります。そのステップとは、

1.自分の願望をはっきりさせる
2.自分の願望に注意を向ける
3.受け入れる

…というものです。

一つ一つについて詳しく解説していきます。

 

引き寄せステップ1.自分の願望をはっきりさせる

引き寄せの法則を意図的に使っていくためには、まずは自分の願望を具体的にしていくことから始めます。このステップは、本によっては「お願いする」という言葉で表現されていることもあるかもしれません。

書籍「引き寄せの法則 (講談社文庫)」の中に、こんな言葉があります。

自分が何を望んでいるのかを知る。
――簡単そうですよね?

でも、たいていの人は、自分が何を望んでいるのか、よくわかっていません。
その代わり、自分が何を望んでいないかを特定するのは得意です!

この一節はとても重要です。

ほとんどの人は、引き寄せの法則を意図的に使うことができていません。むしろ、引き寄せの法則に振り回されている状態なのです。

なぜか。油断すると、人は「自分が望んでいないこと」に意識を集中させてしまいがちだからです。

人間の脳は危機管理能力に長けているので、ポジティブなことよりもネガティブなことを重視する傾向があります。よって、現状に感謝するよりも、「あれがない、これがない」という不満足感に意識が向いてしまいがちなのです。

不満足感を抱いてしまえば、引き寄せの法則は「自分と似たもの」を引き寄せるため、さらに満足できない現実を自分にもたらしてしまいます。これが引き寄せの法則に振り回されている状態です。

 

 

それでは、引き寄せの法則に振り回されず、意図的に引き寄せの法則を使えるようになるにはどうすればいいでしょうか。カンタンです。「自分が望むものになるべく意識を集中させること」です。

もしかしたら、「自分は何を望んでいるのかよく分からない。」という方もいるかもしれません。引き寄せの法則をうまく扱うためには、「自分を知ること」が大切です。

 

どうしたら、「自分の望んでいること(願望)をはっきりさせる」ことができるのか。そのためには、「自分が望んでいないこと」を参考にすればいいのです。この考え方を、引き寄せの法則では「対極」と言います。

自分が望んでいることを知るためには、自分が望んでいないことを裏返せばいいということです。人間は「自分が望んでいないこと」を特定するのが得意なのですから、それを裏返しにするだけで「自分が望んでいること」を簡単にはっきりさせることができるのです。

 

具体的な方法を紹介します。あなたが、「変えたい」と思っている分野を何か1つ選んでください。「恋愛」「仕事」「人間関係」「見た目」「健康」「ライフスタイル」…なんでもいいです。

選んだ1つの分野について、まずは「自分が望んでいない」と思っていることを書き出してます。

例えば、「理想的な恋人を引き寄せたい」と思っている人は、今まで付き合ってきた恋人の不満だったところなどを思い出しながらズラーッと書き出します。

次に、書き出した望んでいないことリストを眺めながら、「それなら何が望みなの?」と自分に問いかけてみましょう。「対極」を使って、望んでいないことリストを裏返すことによって、自分の願望リストを作成していくのです。

「望んでいないこと」を参考にすることによって、逆に自分の願望をはっきりさせていくことができる。これが引き寄せの法則ステップ1です。

 

引き寄せステップ2.自分の願望に注意を向ける

ステップ1で自分の願望を明確化したら、次のステップはその願望に注意を向けることです。

このステップのコツは、簡単にいえば「どれだけいい気分でいられるかどうか」です。

 

引き寄せの法則でよく言われるのが「バイブレーション(波動)」の話です。

波動には、プラスの波動とマイナスの波動の2種類しかないと言われています。自分がプラスの波動を出していれば「いいこと」が自分に引き寄せられてくるし、マイナスの波動を発信していれば「よくないこと」が自分に引き寄せられます。

自分が、今、この瞬間にプラス/マイナスどちらの波動を出しているのかは自分の気分で分かります。自分の気分が良ければ、あなたはその瞬間にプラスの波動を出しているということです。なので、「いいこと」が引き寄せられやすくなっています。

朝からイライラしているような日に限って、次々にやっかいなことが起こってくるのは、自分がマイナスの波動を発しているからだと言えます。

 

さて、「自分の願望に注意を向ける」とは、つまり、「自分の願望について考えたときにいい気分でいられるかどうか」ということです。

 

自分の願望に注意を向けるために行うのがアファメーションです。

アファメーションとは、肯定的な断言のことです。自分の願望について、「もうそうなった」という形の言葉にして何度も繰り返し自分に言い聞かせることによって、自分の潜在意識に願望を浸透させていくために使います。

前の見出しで、”引き寄せの法則によって現実化するのは、「表面的に考えていること」よりも「心の底で信じていること」です。”と書きましたが、この心の底にあたるのが潜在意識です。

つまりアファメーションとは、自分の願望を心の底で信じられるようになるために使う言葉のことです。

 

アファメーションを”正しく”行うことによって、自分の願望が叶いやすくなるような心の使い方を身につけるというのがこのステップのミソなのですが、多くの人が間違ったアファメーションをしています。アファメーションの仕方にもワナがあるのです。

アファメーションをするときに最も大事なのが、アファメーションをしているときに「どんな気分・感情が湧き上がってくるか」ということです。

このステップのコツは「どれだけいい気分でいられるか」だと書きましたが、要はアファメーションをしたときに「いい気分」になれるかどうかです。

 

アファメーションのルールとしてよく言われるのが、

  • 否定形を使わず肯定系で表現すること
  • 過去形、未来形などは使わず現在進行形で書くこと

…などです。

これらのルールを表面的に理解して、アファメーションを作るとこんな感じになります。

「私はお金持ちである」
「私は理想の恋人と付き合っている」

あなたはこれらのアファメーションを読んだときに、「いい気分」になれますか?もしそうなら大丈夫なのですが、僕なんかは「でも実際は…」っていうツッコミを入れてしまうのです。

“でも、実際はまだお金持ちじゃないし…”
“でも、実際はまだ独り身だし…”

…なんて思ってしまって、アファメーションを読むたびに、逆に「疑念」ばかりを感じてしまっている状態。「実際はウソッぱちなんだよな」って心の底が思ってしまっている状態。これでは逆アファメーションですよね。

 

いい気分になれる、疑念を感じずに信じられるアファメーションを作るための、言葉の使い方のコツがあります。それは、「…している最中です」という言い回しを使うことです。

「…している最中です」というしめくくりのアファメーションを行うことによって、アファメーションを唱えたときに「疑念」が湧いてくるのを抑えることができます。

「私はよりお金持ちになろうとしている最中である」
「私は理想の恋人を引き寄せている最中である」

…どうでしょうか?引き寄せの法則では、願望に意識を向けた瞬間に引き寄せが始まっています。なので、アファメーションを唱えている時点で「…の最中だ」という言葉にウソはありません。抵抗なくアファメーションの内容を信じることができ、いい気分になれます。

 

引き寄せステップ2をまとめると、「~している最中である」というアファメーションによって、自分の願望に正しく(疑念を持つことなく)注意を向けよう!ということです。

 

引き寄せステップ3.受け入れる

自分の願望がはっきりしている。そして毎日、自分の願望に注意を向けることもしている。それなのに、引き寄せが起こらないという方がつまずいているのがこの「受け入れる」という引き寄せの最後のステップです。

先ほど、”引き寄せが起こるスピードは、どれだけ疑念を持っていないかで決まります。”と言いましたが、「受け入れる」とは、「疑念を無くしていく」ということです。

「自分の願望が叶うのだ!」ということを確信し、疑う心を無くすのがこのステップです。

 

疑う心が少なければ少ないほど願望が叶うスピードは速くなりますから、この「受け入れる」というステップはとても大切です。…とはいっても、ちょっとしたことから始めていけばいいんです。

 

実は、ステップ2で紹介した「…の最中だ」というアファメーションは、自分の願望を受け入れるための役割も果たしています。

自分の願望が確実に叶う!ということにまだ完璧な確信が持てなくても、「自分は願望に近づいている!」ということはカンタンに信じることができますよね。これはつまり、「より願望に近づいていける自分」を引き寄せられるということです。

 

そして、願望が自分の元に近づいてくれば来るほど、だんだんと願望が叶うことに対するリアリティが生まれてきます。リアリティが高まれば高まるほど、自然と「願望が叶う」ということを信じられるようになるでしょう。そのときこそ、あなたの願望が引き寄せられる瞬間です。

 

 

「受け入れるステップ」でデキることは沢山ありますが、いくつか例をあげておきます。

 

願望を実現するための情報を集める

どのようにしたら自分の願望を実現することができるのか?という情報を集めれば集めるほど、「願望を実現できる!」という核心は深まってきます。

今の時代、書籍やネットなどで溢れんばかりの情報が飛び交っているので、自分の願望成就に必要な情報を探そうと思えばすぐに見つけ出すことができるはずです。

情報を集めれば集めるほど、自分の願望を「受け入れる」のが楽になります。

行ったことのない場所でも、カーナビが常に道案内をしていてくれたら不安なく進んでいくことができますよね?情報というのは、自分の願望を叶えるためのカーナビのようなものです。情報を集めることが自分の中の疑念を無くしていくことに繋がるのです。

 

願望が引き寄せられている兆しを記録しよう

願望に向かって進んでいるときには、どんなに小さな成功体験でも喜び、記録しておきましょう。それは、あなたが願望を引き寄せ始めている証拠なのです。

もしもあなたが、「自分にはまだこの程度のことしかできないから…」と思ってしまうならば、引き寄せの法則は「この程度のことしかできない自分」をより引き寄せてしまうでしょう。

しかし、どんな小さな成功体験でも、「自分は願望を引き寄せ始めている!どんどんレベルアップしていってるぞ!」と素直に喜ぶことによって、引き寄せの法則はより自分を願望へと近づけてくれます。

小さな達成を見逃さないようにしておきましょう。「今日はこんなことができるようになった!」とノートに記録しておくのもいいかもしれません。そのノートを見返すたびに、「願望はたしかに自分に引き寄せられている」ということを実感できるようになるでしょう。

 

偶然に期待をしよう

「どうすれば自分の願望が引き寄せられてくるのだろうか?」という道のりを完璧に知っておく必要はありません。あなたは、「現在地から願望に向けた最初の一歩をどう踏み出せばいいか」ということだけ知っていればいいのです。

あなたが、引き寄せの法則のやり方について学び、実践するにつれて、自分の願望に対する疑念は日に日に無くなっていきます。願望は目に見えなくても、確実にあなたに引き寄せられているのです。

人生を生きていれば、色んなことが起こり得ます。日常の中に、無数の可能性が広がっています。明日、偶然肩をぶつける人が、あなたがまさに求めていた理想の恋人がもしれないのです。

「いろいろなことが起こる可能性がある」と思うことによって、疑念が薄まっていくのが分かりますか?偶然に堂々と、期待しましょう。

 

 

…以上、引き寄せの法則3ステップ目の「受け入れる」では、どんなことを行っていけばいいのかという例でした。

「受け入れる」ステップの本質は、「自分の願望が必ず実現する」ということに対する疑念を無くしていくことです。自分の願望に対する疑念を消していくために、あなたが、自分にできることを考えてみてください。

繰り返しになりますが、疑念が少なくなればなるほど、引き寄せのスピードは早まります!「受け入れる」ためにできることがあれば、なんでもやってみましょう。

引き寄せの法則の実践を助けるツール

ここまでの記事では、
・引き寄せの法則でありがちな誤解
・引き寄せの法則のやり方
…について書いてきました。

あなたはもう、引き寄せの法則の本質と、効果抜群の引き寄せ3ステップを理解しているはずです。

 

最後に、引き寄せの法則の実践を助けるためのツールについて書いておきます。あなたの願望実現へと向かっていく旅のお供にしておきたい道具です。

 

ノート

ここまで記事を読んでみると、引き寄せの法則には「書く作業」や「記録すること」が多いということに気づきませんでしたか?ぜひ、あなただけの「引き寄せノート」を作りましょう。

パソコンなどの電子機器に文字を打ち込むよりも、実際に「手書きで文字を書く」ほうが引き寄せには効果があります。なぜなら、手書きで文字を書くという作業自体に、潜在意識(心の奥)に書いた内容を浸透させる効果があるからです。

 

引き寄せノートに書く内容は、引き寄せの法則にまつわることならなんでもいいでしょう。
・対極(望まないことリスト)と、望むことリストを書き出してみる
・毎日、引き寄せの兆しを記録する
…などなど。

 

おススメは、「感謝日記」をつけることです。あの道端ジェシカさんなども、「感謝ノート」と言われるノートを作られているそうです。

感謝日記のつけ方はカンタン。毎日、身の回りで感謝したことをノートに書きだすだけです。

 

感謝日記の効果は、脳科学的にも証明されています。とある研究では、3週間、感謝日記をつけ続けるだけで、その後半年にわたって幸福感が上昇するという結果が出たそうです。

幸福感が高い⇒いい気分でいられる⇒プラスの波動を送る⇒「いいこと」を引き寄せるという良い流れに繋がりますので、感謝日記はおススメですよ。

 

ビジョンボード

ビジョンボードとは、自分が引き寄せたい願望に関係する写真やイラストなどを集めたものです。別名、「宝地図」と呼ばれたりもします。

眺めたときに、自然と「いい気分」になれたりやる気が出てくるようなビジョンボードを制作しておくと良いですよ。そうすると、ビジョンボードを眺めるたびに波動をプラスに保つことができます。

 

実際にビジョンボードを作って成功した大富豪なども多く、中には「数年前に作ったビジョンボードを偶然見つけて眺めていると驚きました。なんと、理想の家に近いと思って貼った写真に映っていたまさにその家に、今、自分が住んでいたからです」ということを語った成功者までいるほどです。

 

 

引き寄せの法則を表面的に理解しただけで引き寄せノートやビジョンボードを使ってもうまくいきませんが、この記事をここまで読んで引き寄せの法則についてしっかりと奥まで理解したあなたなら、これらのツールはとても強力な引き寄せ補助アイテムとして働いてくれるはずです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。引き寄せの法則の本質とそのやり方について理解することはできましたか?つまるところ、引き寄せの法則を意図的に働かせるためには、成功者の思考法を身に着ける必要があるということです。

しかし、そのコツさえ理解してしまえば、引き寄せの法則を実践するにあたって難しいことは何もないということも分かっていただけたかと思います。危ない綱渡りが必要なわけでもなく、自分のできることから実践していけばいいだけです。

 

さて、引き寄せの法則を使おうというとき、最後に1つだけ意識してほしいのが、「人目を気にしないで、もっとわがままになろう!」ということです。決して自分の願望に遠慮をしないでください。あなたはどんなことを願ってもいいのです。

そして、正しく引き寄せの法則を扱うことによって、その願いは必ず実現することでしょう。この記事が、あなたの願望成就のために役に立てば幸いです。お読みいただきありがとうございました。

 

 

P.S.
もっと深く引き寄せの法則の世界観を学びたい。引き寄せの法則に振り回されずに意図的に引き寄せの法則を使えるようになりたいという方には、引き寄せの法則のワナを暴く1週間メール講座」がオススメです。

引き寄せの法則を使って35歳から自身の収入を10倍にし、理想の恋人を見つけ、文字通り人生大逆転に成功したとある起業家が教える、引き寄せの法則の正しい使い方が学べます。

「受け入れるステップ」でも書きましたが、まずは「情報」から引き寄せることが、引き寄せのコツです。さらに引き寄せ体質になるために、一緒に学んでいきましょう!

そろそろ本気で起業について勉強してみないか?

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