目標達成のために必要不可欠な3つの要素

人間、生きていれば無意識のうちに何かしらの目標を持っているものです。

あるいは、目標というはっきりしたものではなくても、「こうなりたい」という理想像は誰しもおぼろげに持っているはずです。

悩みというのは、「こうなりたい」のに「そうはなっていない」という現実が引き起こすもので、充実した人生を生きているという感覚は、日々、自分の目標や理想像に少しずつでも近づいているという自覚から生まれるものだと思っています。

今日のブログでは、人生に欠かせない”目標達成“のために必要な3つの要素について書いていきます。

 

 

まずは自分の中で「目的地(目標)」を決めること

当たり前ですが、目標を達成するためには、まずはそこに目標がなければいけません。

「なんとなくこうなりたい」を、具体的に言語化して紙に書いておくことが重要です。

びっくりするかもしれませんが、目標を持つということだけで、あなたは10人に1人の逸材になれます。本当です。

昔、ハーバード大学の卒業生を調査することで行われた研究では、明確な目標を設定していた卒業生はなんと全体の13%しかいなかったのです。超一流と言われる大学の卒業生でも、明確な目標を持っていた学生は10人に1人ほどしかいなかったのです。

そして、さらにその目標と、その目標を達成するための計画を具体的に紙に書いていた学生は、たったの3%しかいませんでした。その後、卒業から10年立って、彼ら卒業生たちの収入をチェックしたところ、目標を設定していた13%の人たちの収入はそうでない人たちと比べて約2倍目標とその計画を具体的に紙に書いていた3%の人たちの収入はそうでない人たちと比べて約10倍も多かったのです。

この実験は、「目標を持つ」ということの大切さを物語っています。

もちろん、目標を持ったところで、いきなり具体的な計画まで設定するのは難しいかもしれませんが、とりあえず目標を持つということだけでも、そうではない人たちと比べて収入が2倍になるほどのポテンシャルがあるのですから、やっておかないと損です。

とりあえず「目標を持っている」ということだけで、日々の生産性がアップするのです。

一つ注意してほしいのが、目標を決めるときに、「それは本当に心から自分が望んでいるものなのか?」をよく考えることです。

他人や、世の中、社会の影響を受けて、自分が心から望んでいないものをなんとなく目標に設定してしまうと、目標を達成したあとで「こんなはずじゃなかった…」と思ってしまうかもしれません。ハシゴを上り切ったあとに、ハシゴをかける場所を間違っていたことに気づくようなものです。

一時的に、自分の中にある制限・リミッター・メンタルブロックを取っ払って、自由な心で「とりあえず、この人生でなんでもできるとするならば、自分はなにがしたいだろうか?」と自分に問いかけてみてください。すぐには見つからなくても、問いかけ続けることが大事だと思います。

…まあ、でも、最初はとりあえず何かしら目標があることが大事。それだけでも全然違います。方向性が間違っていたと気づいても、後から修正すればいいのですから。

 

 

目標を達成するための「方法論」を研究すること

目標を作ったら、次はその目標を達成するための方法論を研究していきます。

方法論とは知識やサンプル、ノウハウのことです。

現代ではインターネットがありますからなんでも調べることができますし、書店や図書館にいけば沢山の本が置いてあります。方法論を研究する方法はいくらでもあるのです。

自分と同じような目標を達成している人が、何をどのようにすることでその目標を達成してきたのか?それを徹底的に研究する段階です。そして、目標達成のために必要なスキルがあるならば、それを磨いていきます。

 

 

方法論とその磨き方の3ステップ

 

1.目標達成の構成要素をリストアップする。

目標のために必要な要素をすべてリストアップしていきます。

例えば、あなたが恋人を作ることが目標ならば、その構成要素としてあげられるは「清潔感」「最低限のファッションセンス」「健全なメンタル」「会話力」「ある程度の経済力」「セックスに関する知識」などです。(※あくまで簡単な例です)

 

2.構成要素の模倣素材を入手する。

構成要素をリストアップしたら、今度はそれら1つ1つの要素を磨いていくために、モデル(理想)となる存在を探していきます。

例を挙げると、先ほどの例(恋人を作りたい!)であげた構成要素の中に、まず「清潔感」という要素がありました。それでは、この世で最も清潔感にちゃんと気を使っている同性はいるだろうか?それをテーマに情報発信をしている人はいるだろうか?…と考え、本やネットで色々探してみます。

僕は男性なので、男性の中で最も清潔感に気を使っている人たちはいるだろうか?と考えたときに、最も日頃から女性と身体的接触をしているAV男優なんじゃないかと思いました。そして、ネットで自分が知っているAV男優の名前で検索すると、色々清潔感のために日々やっているルーティンが出てくるんですね。

3日に1回、爪を切り、毎日出かける前にも爪を研いでいる…とか。笑

でも、それが「清潔感」という目標達成のために必要な構成要素を完璧に満たしている人たちの基準なわけです。これが模倣素材というものです。

すべての構成要素において、模倣素材を探してきます。

 

3.できることから模倣素材を模倣していく。

模倣素材を入手したら、後はできるところからその基準を取り入れていくだけです。これがいわゆるモデリングというやつですね。

もちろん、真似するためにはお金がないとか、時間がないとか、根性がないとか、色々と障壁も出てくることも多々あると思うんですが、そういうのはとりあえず置いておいて、できるところから模倣素材を模倣していきます。で、最終的に完全に自分のものにできるといいですね。

このように、目標達成のための方法論は、構成要素を見出す⇒模倣素材を探す⇒模倣するということで突き詰められていきます。

 

「思考は現実化する」の本当の意味

自己啓発やスピリチュアルの世界では、よく、「思考は現実化する」といった言葉が使われます。

…が、多くの人はこの「思考は現実化する」の意味を正しく理解していません。ただ、漠然と目標について意識していれば叶うかも、ぐらいに思ってしまっている。

現実化していく思考というのは、確信、つまりコミットです。

成功者というのは、「東京行きの新幹線に乗れば、数時間後には確実に東京につく」ということと同じような確信度で、将来、自分が目標達成をすることを信じています。だからそれが現実化していくのです。

「思考が現実化する」のは当たり前です。自分の成功を信じることが難しいのです。

あなたは、100%に近い確信度で、自分が成功した姿、成功するために歩いていく道筋をイメージできるでしょうか?

ある意味、それができるようになるために方法論を突き詰めていくのです。自分が将来、目標を達成している姿を信じられるようになるために、方法論を磨くのです。このように、自己啓発やスピリチュアルの分野で言われている原則も、突き詰めればかなり現実的な努力が要求されているのです。

いつまでもふわふわとした理論に惑わされていないで、現実と自分を直視しましょう。それは辛いことかもしれませんが、そこからしか、夢も目標もスタートしていかないのです。しかし、その一歩を踏み出せば、あなたは確かな目標達成のプロセスの中にいる輝いている人になれます。

現在地を受け入れ、目的地を目指し、方法論を突き詰めていくことで目標達成に近づいていきます。

 

 

あとは実際に「行動」に移していくだけ

目標を持ち、そのための方法論を突き詰めたら、あとはそれらを実際に行動に移していくだけです。

目標を達成する可能性を高める方法は、「目標とその方法論を意識している時間を増やす」ことです。それ以外にはありません。

ここはもう、心理学とか、根性の分野になりますが、先ほども言ったように、「できることから行っていけばいい」のです。

あれもできない、これもできないとウジウジしている間は、一歩も前に進めません。しかし、これならできるかもしれないと小さなことでもできることを行動に移しているときは、確実に目標達成に近づいているのです。そして、小さなことでもできることを行っていれば、いずれできなかったこともできるようになってくるものです。

まとめると…

・目標を持っている人は10人に1人しかいない。その人の収入は約2倍!

・その目標を達成するための方法論を知っている人はさらに30人に1人しかいない。

・方法論を磨くは、構成要素をリストアップ⇒それぞれの模倣素材を見つける⇒真似する。

・100%に近い確信で自分を信じている人しか、成功を現実化させられない。

・できないことにウジウジせずに、できることから行動していけばいい。

 

 

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