受け取ることよりも与えることを考える

突然ですが、「運がいい人」に共通している、
とある法則というものがあるのですがご存じですか?

…その法則というのは、
運がいい人はみんな自己評価が高いということです。
自己評価が高いと、チャンスを見逃すことが少なくなるのです。

例えば、偶然街を歩いていたときに、
あなたが以前から気になっていたある異性を見かけたとします。
このとき、自己評価が高い人は「これはチャンスだ!」と感じて、
ドキドキしながらもすかさず声をかけにいくでしょう。

しかし、もしあなたの自己評価が低ければ、
「俺なんかが声をかけても迷惑に違いない…」
というふうに考えてしまって、
せっかく目の前にあらわれたチャンスを逃してしまう。

こういった、機会を目の前にしたときの行動の差というのは
あらゆる場面で起こりますし、
まさにこういった小さな差が人生の質を大きくわけると思いませんか?

そう。運がいいということはつまり、
チャンスを見逃すことが少ないということです。
運も実力のうち」という言葉がありますよね。

そして、チャンスを逃さない人は自己評価が高いのです。

つまり、自己評価をあげることさえできれば、
誰でも運のいい人になれるということ。

さて、それでは、
どうやったら自己評価をあげることができるのか?」ということが、
人生の質をあげるために最も重要になってきますよね。

長年、このことで悩んできた人も多いと思いますが、
自己評価をあげるための方法はとてもシンプルです。

なるべく、「誰かから何かを受け取る」ことよりも
「誰かに何かを与えること」を意識して生活することです。

 

誰かに対して良いことをすれば、自己評価は上がる。
…とてもシンプルな考え方ですが、重要な考え方です。

人生がうまくいっている、成功している人の価値観によくあるのが、
誰かに良いことをしたら、自分にそれが返ってくる」というもの。
実際、良いことが返ってくるのかどうかは分かりませんが、
そういう価値観を持っていることによって
結果的に誰かに何かを与える機会が多くなり、
自己評価も高まっていくということです。

「そんなの嘘だ、あまりに単純でバカげている」と思いますか?
でも本当です、シンプルですがこれが重要な成功法則なんです。

誰かに対して良いことをしていると、
本当に脳が変わってきます。
自己評価を司っているのは、
脳内の内側前頭前野という部位なのですが、
その部分が自分の評価をどんどん上げてくれるのです。

 

そして、先ほど述べた例のように、
自己評価が高くなると、チャンスを逃すことが少なくなるのです。

今まで見逃していたチャンスを、
しっかりチャンスとして認識し、行動することができるようになる。
その土台にあるのが自己評価です。
「誰かに何か良いことをした」という積み重ねによって強化されてきた自己評価が、
自分の人生の質を高めてくれるのです。

反対に、運が悪い人というのは、
無意識のうちに色んな人から色んなものを受け取っているのに、
それを認識していない。
いわゆる「受け取りすぎ」なのかもしれません。

1つ、簡単なエクササイズをしてみましょう。
紙やノートを取り出して、真ん中に線を引き、
最近あったことなどを思い出しながら、
・誰かにしてもらったこと
・誰かにしてあげたこと
…と書いて、それぞれ書き出してみてください。

これは「内観療法」と呼ばれる心理療法で、
過去にあったことに対してこれらの質問をしてみると
多くの気づきを与えてくれます。

無意識のうちに「受け取りすぎ」になっていたな、と気づくかもしれませんが、
その気づきが学びとなって、今後の自分を変えてくれるのです。

だから、今日からあなたも、
「誰かに良いことをしたら、いつか自分にそれが返ってくるのだ」と考えて、
受け取ることよりも与えることにフォーカスして生きてみませんか。

そして、ことあるごとに、最近ツイてないなと思うときほど、
ぜひ自分を内観してみてください。
最近、自分は他人にどんなものを与えただろうか?
「受け取りすぎ」て自分の運気を下げていないだろうか?
それなら、明日からはちょっとずつ、
「与えること」にフォーカスして頑張ろう。

 

受け取ることよりも与えることを考える
いつも忘れないように、自分のものにしたい価値観ですね。

そろそろ本気で起業について勉強してみないか?

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