ブログ記事が書けないという状態からカンタンに脱出する方法

「ブログを使って人を集めたい、収益を得たい」
…と思っていても、いざブログを運営していると、

「ヤバい、何も書くことが思いつかない。」という症状におちいってしまうことがあるものです。

今回の記事では、このような「ブログ記事が書けない」という状態からカンタンに抜け出し、
二度とパソコンの画面の前でボーっと考えて時間だけが立っていくようなあのグダグダした感じにならないための方法について書いていきます。

この記事を読み終わるころには、あなたが「ブログ記事が書けない」という状態になってしまう原因と、スラスラとブログ記事制作に取りかかっていくための方法が理解できてきるはずです。

ブログ記事が書けない原因は3つだけ!

ブログ記事が書けない原因は、主に3つあります。

その3つとは、

1.ブログ記事を書くことが習慣になっていない
2.ブログ記事として書くネタが思いつかない
3.完璧な記事を書かなければいけないと思いすぎて手がつかない

…という原因です。1つ1つ詳しく説明していきます。

1.ブログ記事を書くことが習慣になっていない

ブログ記事が書けないという状態から脱するためには、まず、
「毎日、ブログ記事を作成する」
という習慣をつけることが必要です。

なぜなら、毎日ブログ記事を作成するということが習慣になっていなければ、「今日はブログ記事を書くかor書かないか」という脳内の葛藤にエネルギーを費やしてしまうからです。

これはつまり、ブログ記事を書くという作業に取りかかること自体を苦痛に感じてしまうということです。だから結果としてブログ記事が書けなくなってしまうのです。

なのでまずは、毎日の歯磨きと同じようにブログ記事を書くということを日々の習慣としてしまうことから始めましょう。

2.ブログ記事として書くネタが思いつかない

「毎日、ブログ記事を書く」という習慣はなんとかついてきた。
しかし、1か月2か月とブログを更新し続けていると、「ブログに書くネタが尽きる」という現象が起こることがあります。

いつもと同じように、PCの前に座って何かネタをひねり出そうと思うんだけど、何にも出てこない。タイピングの手がまったく動かないまま、時間だけが過ぎ去っていく…。

ある程度、ブログ更新を続けてきたブロガーが、「ブログ記事が書けない」という症状におちいるときは、大抵こんなふうにネタ切れを起こすときです。

「ブログに書くネタがない」ということに悩んでいる人の問題は、すでに自分の中にあるものの中からネタをひねりだそうとしていることです。

しかし、それでは何か月何年とブログを続けていくことは厳しいでしょう。実は、アクセスの集まるブログを運営しているブロガーの人ほど、自分の外側からブログに書くネタを見つけてきます。一般的に言われる「キーワードリサーチ」というものです。

キーワードリサーチを行えば、ブログに書くネタに困るということは一切なくなりますし、より読者に読まれる記事を書くことができるようになります。その方法はまた記事の後半で紹介します。

 

3.完璧な記事を書かなければいけないと思いすぎて手がつかない

毎日、ブログ記事を作成することが習慣になっている。必ず1日に1回はブログのためにPCの前に座る。そして、ブログのネタにも困ってない。しっかりキーワードのリサーチも行っている。

…そういった方が「ブログ記事が書けない」という状態になるとき、その理由はもう一つしかありません。完璧主義すぎるということです。

ブログ運営において、「良質な記事を書こう」という意識は絶対に必要なものです。ネット上において、読まれるブログ記事というのは全体の4%しかないと言われています。残りの96%のコンテンツは、誰にも読まれないまま、ただネットの海に浮かんでいるだけです。

つまり、トップ4%に残れるような品質の記事を書かなければ、自分のブログにアクセスを集めることはできないということを意味しているんです。

こういった話を聞くと、完璧な記事を書こう!とするあまり、記事作成のハードルが高くなりすぎて、何にも手がつかないといった状態になりがちですよね。完璧主義になりすぎて、ブログ記事を書くということのハードルが高くなりすぎてしまう⇒結果としてブログ記事が書けないという流れで、ブログを挫折してしまう人もいるでしょう。

このように、いっきにハードルの高い大きな課題(記事更新)を自分の目の前に置いてしまうと、人のやる気というのは萎えてしまうものです。そういった状態になってしまっている人におススメしたいのが、スモールステップです。目の前の課題を細分化して、一つ一つに取り組んでいくやり方です。

毎日、1日1記事書かなければいけない、というルールはありません。むしろ、良質な記事を書こうと思えば、1週間に1記事しか書けないこともあるでしょう。しかし、それでいいんです。

今日はキーワードをリサーチしよう、今日は記事のアウトラインを作ろう、今日は記事の推敲をしよう…といったように、記事作成のステップを細分化して日々こなしていけば、「良質な記事を書かなければいけない」という高いハードルの前にやる気が萎えてしまうといったことが無くなります。

 

ブログ記事を書くことを毎日の習慣にしてしまうコツ

チャールズ・デュヒッグというニューヨーク・タイムズの記者が、人の習慣についてまとめた「習慣の力」という本があります。

この本には、習慣というものは主に3つの要素から成り立っているということが言われています。

脳の中で起こっているこのプロセスは、3段階のループだ。

第1段階は「きっかけ」で、これは脳を自動作業モードになるように、そしてどの習慣を使うかを伝える「引き金」である。

次が「ルーチン(きっかけに反応して起こる慣例的な行動や思考)」で、これは身体的なものだったり、脳や感情に関わるものだったりする。

そして最後が「報酬」で、これはある具体的なループを、将来のために記憶に残すかどうか、脳が判断する役に立つ。(p41)

きっかけ→ルーチン→報酬というループが回れば回るほど、その習慣はより強固になっていくということです。

この原則を応用して、「ブログ記事を書くということ」を毎日の習慣にしてしまう方法を紹介します。

1.きっかけ:とにかくブログ記事作成に取りかかる

1日1回、とにかく意地でもブログ記事作成にとりかかります。
PCを開いて、記事作成画面を開いてください。そして、文字を打ちます。

頭がやる気になっていなくても、まずは身体を動かすのがコツです。
PCの前に座る、記事作成画面を開く、そこに何か文字を打ちこむ。

ここまでできれば、とりあえず合格です。

2.ルーチン:とにかくブログ記事を完成させる

身体を動かした勢いで、とにかく1記事、ブログ記事を完成させてください。

勘違いしてほしくないのは、「今はブログ記事を書くことを習慣化する時期だ」ということです。
あくまで、自分のためにブログ記事を更新しているんです。

だから、質の高いブログ記事を書こうなんて考えなくてもいい。
記事の文字数は何文字でもいいし、タイトルもそのときの思い付きでいい。
1日1記事を書ききることだけを考えます。

3.報酬:自分にご褒美を与えること

ブログ記事にとりかかる、そして1記事ブログ記事を完成される。
1日1回、このきっかけとルーチンをこなすことに成功したら、自分に何かご褒美を上げてください。ちょっとしたことでもOKです。

…あるいは、毎日ブログ記事作成に取りかかることが習慣化できた自分について、思いを及ばせるのもいいかもしれません。「働かなくても、ブログでお金を稼げる未来が来る…」という理想の未来像(なんでもいいです)を思い描き、そこに向かって着々と歩みを進めている自分をイメージするのも良いでしょう。

 

きっかけ→ルーチン→報酬のループを1か月回す

きっかけ:とにかくブログ記事作成に取りかかる(身体を動かす)

ルーチン:とにかくブログを1記事完成させる

報酬:きっかけとルーチンをこなした自分にご褒美を与える

このループを毎日こなし、それを1か月(30日間)繰り返すことを目標にしてください。

すると、間違いなく1か月後には「ブログ記事を書く」ということが毎日の習慣になっているはずです。ブログを運営していく上で、必ず1日1記事ブログを更新しなければならないという括りはありません。しかし、毎日ブログ内のコンテンツ作成に取りかかるという習慣はつけておく必要があるでしょう。そのための力を養う1か月だと考えてください。

 

二度とネタ切れを起こさないためのキーワードリサーチ法

ネタ切れでブログ記事が書けないという人の問題は、自分の中からブログに書くネタをひねり出そうとしていることです。

しかし、長くブログを書き続けている人、そしてアクセスの集まるブログを運営しているブロガーは「読者のニーズを見つけ出し、そのニーズを満たすための記事を書く」ということを行っているのです。

彼らは読者のニーズを見つける方法を知っているため、ネタに尽きるということがありません。その方法が「キーワードリサーチ」です。

キーワードリサーチは、簡略化してしまえば以下の2ステップに分けられます。
1.需要のあるキーワードを見つける
2.そのキーワードで検索してくる読者のニーズを考える

 

1.需要のあるキーワードを見つける

アクセスの集まるブログを運営しているブロガーの方は、漏れなく「需要のある検索キーワード」に基づいて記事を作成しています。

需要のある検索キーワードとは、月に多くの人が検索しているキーワードのことです。

月に多くの人が検索しているキーワードで自分のブログを上位表示(検索結果1ページ目の上位に自分のブログが表示されること)させることができれば、その分だけ多くのアクセスが見込めることになります。

「需要のある検索キーワードを見つけ、それに関する記事を書く」ということを行っていれば、「ネタがない!」という症状に陥ることはありませんよね。

しかし、需要のある検索キーワードといっても、あまりに需要が多すぎるキーワードだと、その分競合コンテンツが多くなります。多くのサイトが、そのキーワードで自分のサイトを上位表示させることを狙っているため、よっぽど質の高いコンテンツを作成しない限り上位表示は見込めません。(もちろん、それができるに越したことはないのですが…)

なので、ある程度需要がある検索キーワードを探して、そのキーワードに基づいた記事を書くのがおすすめです。

需要のあるキーワードを探すために、僕は「goodkeyword」と「Googleキーワードプランナー」というサイトを利用しています。

まず、goodkeywordで自分のブログで記事に書こうと思っているテーマに関連するキーワードを何か検索してみます。
すると、このように沢山の検索キーワード候補が出てきます。

しかし、これだけではこれらのキーワードにどれぐらい需要があるか(月にどれぐらい検索されているのか)が分からないので、画像の赤枠にある表示されたキーワードをすべてコピーします。

そして、コピーしたキーワードをGoogleキーワードプランナーに貼り付けて、キーワードの需要をチェックします。


するとこのように、それぞれのキーワードが月にどれぐらい検索されているか(月間平均検索ボリューム)が表示されます。10~100というのは、だいたいGoogleで月10~100回検索されているということです。Googleからの検索のみなので、Yahoo!やBingなどの別の検索エンジンからの検索数値も加えて考えると、ここに表示されている数値の約2倍が実際に検索される回数になります。

月間平均検索ボリュームが-(棒線)になっているキーワードにはほとんど需要がありません。自分の中からネタをひねり出そうとしているブロガーのブログにアクセスが集まらないのは、こうした需要のないキーワードに関するテーマで記事を更新している可能性があるからです。

なので、記事を書く前にキーワードリサーチを行っておくことは必須です。そして、需要のあるキーワードはこのように沢山存在していますから、キーワードリサーチさえしっかり行っておけばネタに尽きるということはないでしょう。

 

2.そのキーワードで検索してくる読者のニーズを考える

このキーワードに関して記事を書こう!というイメージが定まったら、そのキーワードで検索してくる読者のニーズについて考えてください。

基本的に、検索から自分のブログに流入してくる読者というのは、「記事を読みたい!」と思ってそのページにたどり着くわけではありません。「自分の悩みを解決する方法を一刻も早く見つけ出す」ためにそのキーワードで検索するのです。

読者がブログやサイトの文章をしっかり読むのは、「この記事には自分の悩みを解決する方法が書いてある!」と思えるときだけです。基本は、人は他人の書いた文章など読みたくない生き物です。

なので、このキーワードで検索してくる読者は、どういった悩みを抱えていて、その悩みに対してどういった答えを見つけ出そうとしているのか?という読者のニーズをちゃんと考えることで、読者に読まれる記事を書くことができるようになります。

 

 

需要のあるキーワードを見つけ出し、そのキーワードで検索してくる読者のニーズを考え、そのニーズを満たす記事を書く。この一連のキーワードリサーチの手順を意識していれば、「ブログに書くネタがない!」と困ることはなくなるでしょう。

ブログ記事作成のためのスモールステップ

質の高い記事を書かなければならない、…という心理的ハードルを前に、ブログ記事が書けなくなってしまうという現象を避けるためには、ブログ記事作成の作業を細分化することです。

そうすれば、「今日はとにかくここまでやって終わろう」というムリのない思考ができ、いっぺんに高い山を登ろうとして挫折するといったことが起こらなくなります。

僕は、ブログ記事作成という作業を以下のような手順に細分化しています。

1.キーワードリサーチ(前の見出しを参照)
2.記事のアウトラインの作成
3.記事のリード文(冒頭文)を書く
4.本文を書く
5.推敲する

キーワードリサーチについては、前の見出しに書いたことを参考にしていただければと思います。それ以降のステップについてここでは説明していきます。

 

記事のアウトラインを作成する

まずは、キーワードリサーチで調べたことや考えたことを参考にしながら、記事のアウトラインを作成します。

アウトラインは、記事の骨組みのようなものです。基本的に、読者に読まれやすいブログ記事の構成というのは、ある程度型が決まっているので、その型を骨組みにして後は穴埋めの作業を行っていくようなイメージですね。

一般的に読者に読まれやすいブログ記事の構成というのは、このような型を取っています。


本文中の見出しはいくつあってもかまいません。キーワードリサーチの時に考えた、読者のニーズを満たす情報ほどなるべく上に載せていくのがコツです。

記事のアウトライン作成時に決めることは、
・仮のブログタイトル
・リード文(冒頭文、書き出し文)にどんなことを書くか
・本文中の見出しに何を書くか、その順番、見出し説明に書くことを大まかに決めておく
…などです。

しっかりと記事のアウトラインをあらかじめ考えておくことによって、記事にどんなことを書くかがあらかじめ決まっていて、後は穴埋めの作業をしていくだけなので記事の執筆作業が楽になります。

 

記事のリード文(冒頭文)を書く

記事のリード文(冒頭)というのは、読者がその記事で最も始めに目にする場所です。

このリード文をおざなりにしていると、せっかく検索キーワードから自分のブログに訪れてくれた読者がすぐに離脱していってしまいます。

リード文で意識しなければいけないのはキャッチコピーの要素です。

キャッチコピーの役割とは、「読者にとりあえずこの記事を読んでみようと思ってもらうこと」です。リード文には、それ以上の役割を持たせる必要はありません。

リード文に書くべきことは、具体的には、
・記事の要約(その記事にはどんなことが書いてあるのかが分かるように)
・ベネフィット(この記事を読んだらこんないいことがある)
・トランスフォーメーション(この記事を読んだ結果として、こんなふうに変わる)
・読者の感情、悩みへの共感(どんな人にこの記事を読んでほしいかを暗示)
・話者の提示(どんな人がこの記事を書いているのか)
…などの要素です。

これらの要素のうちいくつかを組み込んで、自然な文章で、読者がその先を読みたくなるようなリード文を書きましょう。

 

本文を書く→推敲する→公開する

後は実際に、記事のアウトラインで決めた内容を穴埋めのように執筆していくだけです。

一通り記事が完成したら、記事を推敲することも大切な作業です。
何度か自分の記事を読み直したり、実際に口に出して読んだりするなどして、記事の本文をより読みやすい文章へと洗練していきます。

そして、推敲作業が完了したら、実際に記事を公開します。

公開した記事は、PCだけでなく必ずスマホでもチェックします。パソコンの画面から見たら自然に表示されていても、スマホなどから記事をチェックすると画像が見にくい表示になっていたりするからです。

 

 

…以上のように、ブログ記事作成という作業を5段階のスモールステップ化することによって、心理的な負荷をかけずに質の高い記事を更新していくことが可能になります。

これで「ブログ記事が書けない」という悩みからはオサラバでしょう。

まとめ

いかかでしたでしょうか。

「需要のあるキーワードに関する質の高い記事を書き続ける」ということさえクリアできれば、ブログでは必ず成果を出すことができます。

そのために、まず毎日ブログ記事を書くということを習慣化し、絶えずキーワードリサーチをすることでネタ切れを防ぎ、記事作成作業を細分化することによって記事を書くことに心理的ハードルを感じないように工夫をするのです。

 

僕は現在、82日連続でブログを更新することに成功していますが、「今日はブログ記事を書くのがちょっとダルいな」と思うときがいまだにあります。大抵、そんなときは「質の高い記事を書こう」と思いすぎるがゆえに、何にも手がつかなくなっているときです。

だからこそ、記事作成作業を細分化して、「とりあえず今日は記事のアウトラインまで作ろう」と思って挫折を防止したり、結果が出なかったときには「もっとしっかりキーワードリサーチしなきゃな」って感じで1つ1つの要素を分析したりしています。

 

ぜひあなたも「ブログ記事が書けない!」という状態におちいったら、この記事を参考にしてみてください。では、今日はこれで。

そろそろ本気で起業について勉強してみないか?

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