カリスマ性に人は集まる。意外と見過ごされがちな集客の基本。

自分の元に人を集めるということは、「人を魅力する」ということです。

一度、自分の元に来てくれた人が、また来てくれる。
だから、自分の元に人が溢れかえるようになりのです。

そして、人が集まっているという雰囲気自体が、また人を運んでくれるものです。

僕が尊敬している、斎藤一人さんという実業家の方がこんなことを言っておられました。

魅力ってのは「マタ」だよ。

 

「また会いたい」「また行きたい」「また聞きたい」これしかないんだよ。

「また」を突き詰める、人を魅了するということ=集客の王道…ということですね。

僕は、ビジネスにおいて人を魅了するものには、主に3つあると思っています。

その人の「キャラクター」、その人が生み出した「コンテンツ」、その人の語る「ストーリー」です。

この3つの中から、自分の得意な分野で攻めていけばいいと思っています。

ブログでも、「キャラ」重視のものと、「コンテンツ」重視のものでは随分特色が違いますよね。

あるいは、自分の今までの人生を「ストーリー」形式にしてプロフィールにまとめることで、読者の共感を得ているブログも沢山あります。

今日は自分自身の「キャラクター」を使った集客方法について書いていきたいと思います。

「どういう人の元に、人は集まってくるのか?」という話です。

世の中にある集客方法は、「コンテンツ」と「ストーリー」のノウハウに偏りすぎていると思っています。

コンテンツというのは、いわゆる「ブログ記事の構成」の話だったり、「タイトルのつけ方」などのノウハウになります。

一方、「ストーリー」というのはコピーライティングやステップメール、セールスシナリオなどの分野がこれにあたります。

 

キャラクターを使った集客で必要なのは、一言でまとめれば「カリスマ性」です。

今日は自分のカリスマ性を高める3つの要素についてまとめてみました。

 

自由度が高ければ高いほどカリスマ性は生まれる

カリスマ性を醸し出すために最も重要なのが、その人の「自由度の高さ」です。

自由度が高い、という言葉をもっとわかりやすくいえば、「自分の気分を外的なものに左右されない」ということです。

あなたが、この人はカリスマ性が高いな…という人を想像してみてください。

その人は、いつどんなときでも自分のペースを崩さない人ではないでしょうか?

例えば、モテる男っていうのは、「女性の態度にいちいち動じない男」です。

女性にとって魅力が足りないと映ってしまう男の特徴は、「いつも女性に自分の気分を揺さぶられている男性」ではないでしょうか。

彼らは、「女性の態度」もしくは、「恋愛しているかいないか」という世の中の外的な要素に自分の気分を左右されてしまっています。

自分に対する評価基準が、自分の中に存在していない。だからこそ、他人の目に見える態度に自分が揺さぶられてビクビクしてしまうのです。

なので、女性から魅力的に思われやすい男性とは、「その女性のことをどうでもいいと思っている男性」か、「自分に対する評価基準が自分の中にしかない(=つまり自由な)男性」のどちらかです。

その女性のことをどうでもいいと思っている男は、その女性の態度にいちいち自分の気分を揺さぶられたりしないので、その女性から見れば魅力的に映る場合があります。まあ、そういうのはただのかりそめのカリスマ性なんですが。

こんなふうに、恋愛一つをとっても、自由度が高い人は周りにカリスマ性を感じさせるため、人を集めることができるのです。

僕が最近、カリスマ性を感じさせられたのは、歌手の長渕剛さんです。

最近、連日続いている浮気報道で、浮気相手に対する直撃取材などでタジタジになりながらインタビューに答えている男などの映像を何度も見ました。

Youtubeではそれらとは対象的でむしろ潔いという意見とともに、かつて長渕剛さんに浮気疑惑が出たときのマスコミの取材映像がちょっと流行っていました。

最近の浮気報道では、「一切そういったことはしておりません」というごまかしタジタジな受け答えが多い中で、長渕剛さんは「それの何がいけないんだ。むしろ一般的な感覚を俺に押し付けるな」という終始マイペースな態度で、横にいらっしゃった奥さんも笑顔でそれを見ていました。

僕は長渕剛さんのこの姿勢にとても大きなカリスマ性を感じました。

世間のルールなんて関係なくて、自分に対する評価基準が自分の中にしか存在していなかったからです。ああいうのがまさに自由度の高い人間の姿勢なんだなー…って思いました。

 

今は、外的なものにすぐ自分の気分を揺さぶられてしまうという人でも、なるべく自分に対する評価基準を自分の中にだけ持つことができれば、どんどん自分の自由度が高まっていき、カリスマ性も強まっていくのです。

 

立場が「分かりやすい」人ほどカリスマ性が高い

カリスマ性を高めるための2つ目の方法は、自分のキャラクターをなるべく分かりやすく表現するということです。

自分の立ち位置がはっきりしていればいるほど、それに比例して自分の元に人が集まってきます。

世の中のあらゆるものというのは、白と黒にはっきり別れているものではなくて、そのほとんどがグレーゾーンにあります。

どんなにキッパリとした意見でも、「じゃあこういう場合はどうするんだよ」という抜け穴があるものです。

白と黒の間でバランスを取りながら均衡を保っているのが世の中の本質というものです。

しかし、そこをあえて、「自分は黒!黒派!」というはっきりとした態度を取るのです。

余計なものを切り捨てれば切り捨てるほど、自分の立ち位置がはっきりしてくるものです。

ビジネス(コピーライティング)の世界では、よく仮想敵を作れということを言いますよね。

自分の立場がはっきりしてくると、必然と仮想敵たるものもはっきりします。

ネットで影響力の高い人の情報発信を注意深く観察してみてください。

必ず自分の立場をはっきりさせて上で物事に意見しています。

ライフスタイルの自由を謳う人は、サラリーマン人生を否定します。

女にモテるための商品を売りたい人は、必ずナヨナヨしていた自分の過去などを否定してネタにしています。

立場がはっきりとした意見は、ネットでは共感と反感の渦に飲まれて、どんどん拡散されていきます。

「どちらでもない。時と場合による。」という態度こそが実は真理なのですが、そういった意見はネットではただ埋もれていきます。

なので、世の中における共感と反感のバランスを気にしながらも、自分の立場をはっきりさせることを意識してみてください。

そうすることで自分のカリスマ性は高まっていきます。

 

不安を感じさせない存在に人はついていきたくなる

カリスマ性を高めるための3つの要素。最後の一つは、「不安を感じさせない」ということです。

今の世の中では、「これまで正解と言われてきた生き方」が徐々に崩れかけているということを多くの人が漠然と感じ始めています。

自分の目の前の現実に対して、「本当にこれでいいのか」「いつかすべてが壊れてしまうのではないか」といった薄っすらとした不安を持っているのです。

だからこそ、「進撃の巨人」などの、自分のアイデンティティが崩れていく冷酷な現実を描いた漫画作品などが流行っているのです。

不安な人を見ると、人は「自分の中の漠然とした不安」を思い出してしまい、その人から無意識のうちに離れてしまいたくなるものです。

一方で、微塵も不安を感じさせない明るい人に、人はついていこうと思います。

何かにいつも気分を揺さぶられている人、あるいは、立ち位置がはっきりしない人というのは、周りの人に「不安」を連想させてしまいます。

だから、この人と一緒にいると自分の中の不安を思い出してしまう。この人からは離れよう。…と人は無意識のうちに思ってしまうのです。

これまでの2つのカリスマ性の要素は、「自由度が高い」ことと、「立場がはっきりしている」ことでした。

この2つの要素がそろうと、人から見て自分が、「何か楽しいことをやってる明るい人」に映ります。

それを近くで見ている人たちは、「自分もそっちに行きたい」と思うのです。これがカリスマ性の本質であり、集客の基礎の基礎といえる部分です。

自分のキャラクター(カリスマ性)で人を魅了する方法。まとめると・・・

・カリスマ性の要素は、「自由度が高い」×「立場がはっきりしている」=人に「不安を感じさせない」キャラクター

・「楽しいことをやってるっぽい明るい人」を見ると、人は「自分もそっちに行きたい」と思う。これが集客の基礎。

 

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1 個のコメント

  • こんにちは
    ブログランキングから訪問させて頂きました。
    Manohiroと申します。

    今までは、カリスマ性のある人は危なかしくてあまり好きになれませんでした。

    ・カリスマ性の要素は、「自由度が高い」×「立場がはっきりしている」=人に「不安を感じさせない」キャラクター
    ・「楽しいことをやってるっぽい明るい人」を見ると、人は「自分もそっちに行きたい」と思う。これが集客の基礎。

    の2つを備えた熟成されたカリスマ性のある人は、本当に魅力ある人です。
    納得しました。

    ポチしておきます。

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